ゆがんだエンターテインメント

「ルーギャーのチャンネー」を理念に皆様にステキな笑顔を。ゆがみエンターテインメントCEOのブログです。

【R18】ちょっとアレな話DXその①


お久しぶりです。ゆがみちゃんです。

本日はちょっとアレな話をDXバージョンでお送りいたします。
なにがDXなのか。番外編という意味でもありますが、強いていうなら女の子のおっぱいのサイズ感でしょうか。
そうです。本日はぽっちゃりな女の子ばかりが在籍するお店、ピンクの仔豚に行ってきました。

所謂デリヘルというやつで、今日のゆがみちゃんがしたのは、ネットで女の子を選び、予約電話をし、ホテルの近くで待ち合わせして、歩いて話しながらホテルへ向かうという流れでした。

指名料が無料ということだったので、おっぱいが大きくてタイプな子をひたすら探しました。前日は4時頃まで寝ずに探しました。
そうして「この子と遊ぼう!」と決めたのはMちゃんでした。
このブログを何度か読んでくれている人は思ったかも知れませんが、ゆがみちゃんはやたらイニシャルがMの女の子と縁がありますね。

待ち合わせの一時間前に予約確認の電話を入れ、「青いシャツを着ていて…ピアスが6個くらいあいてるんですぐわかるかと思います」
と、ゆがみちゃんの服装を言いました。

そうして待ち合わせ場所へ向かいます。

待ち合わせ時間になると

「生駒さん……ですかー??」

と、ゆるーくかわいらしく声をかけてくれました。

「はいそうですー」

「よろしくお願いしますー!」

「こちらこそよろしくお願いしますー」

現れたのはほぼ写真通りのMちゃんでした。
――「ほぼ」というのは写真では綺麗系な印象でしたが、実際はかわいい系な子だったという意味です。

挨拶を終えるとMちゃんはぼくの横に回り込みます。そして耳を見て
「ほんとだ、1,2,3...ピアスすっごいあいてるね!」

「そうなんですよー、ここ(インダストリアル)はつながってるんですけど穴で言うと6コあいてて…」

「えー!すごい痛そう!自分でやったの??」

「はい、自分で……」

「えー!?大丈夫なん!?」

「ぼく基本ドMなんでww」

「ほんとに!?全然見えないwww」

「よく言われますwww」

「じゃあ責められる方が好きなんだ!」

「そうなんですよー!」

このあたりでMちゃんはすっと手を繋いできました。ナチュラルに手つなぎ、いいゾ^〜これ

そんな会話をしているとホテルに到着しました。
料金を払い、部屋に入ります。

「いやあ、ぼくこういうお店(デリヘル)はじめてなんで、流れとか全然わかんなくて…」

「んーとね!まずは歯磨いてイソジンでうがいするの!んでお風呂入ってスタート!って感じかなー!」

「スタートwwwなるほどwww」

ゆる~い話し方をしてくれるのでめちゃくちゃ癒されます。
言われた通り歯を磨き終わってうがいをし、お風呂に入るまでめちゃくちゃキスをし、お互いに耳とうなじとを攻めあうやつをしました。
さて、ここでゆがみちゃんは「ぎわ」を舐めなくては!という欲望を思い出しました。

※ぎわ=お風呂で体を洗った時に洗い忘れそうなところを指す。腋や横乳などが主。

そこでベッドのふちに座っていたMちゃんを優しく押し倒し、キスをし、両手を上げた状態にしようとしました。すると

「え、ちょっとwwwドMなんじゃ……って待ってwwそこはお風呂入らないとほんと汚いからwww」

「えー、それがいいのに!」

「におったりしたら嫌だからお風呂入ってからにしてwww」

「お風呂入ったらいいの?www」

「お風呂入ったら……まあ……」

「わかったー!」

こうしてお風呂タイムに突入します。
お互いに服を脱ぎ始めました。
ここでゆがみちゃんはMちゃんがめちゃくちゃ巨乳なのを思い出します。そして目の前には服を脱ぎかけているMちゃん……
AVでしか見たことのないHカップらぶりーぱいぱいがそこにはありました。

巨乳はエロい!巨乳を揉みたい!しゃぶりたい!……そんな欲求を覚えるのはHカップらぶりーぱいぱいを実際目の当たりにしたことがない人間の思想です。
実際にHカップらぶりーぱいぱいが目の前にあると人間は神々しさを感じ、「すごい……!」という気持ちが脳と心とを支配します。
すごいのです。Hカップらぶりーぱいぱいは……。すごいのです……。

Hカップらぶりーぱいぱいに圧倒されながら、お風呂に入りました。といってもシャワーで洗いっこしただけなんですが。
まずはMちゃんが自分を洗います。そして……なんと抱きしめる形でおっぱいでゆがみちゃんを洗ってくれました。これが柔らかすぎて、Mちゃんいい匂いしすぎて、もうめちゃくちゃ癒される……
お風呂でもこんなふうにしばらくイチャイチャしてました。


そんなこんなでリングをベッドにうつします。

「じゃあシよっか!何したい?」

とMちゃん

「んー……まずハグしていい?」

「ハグ??いいよぉ?www」

許可がでるやいなやベッドに座っているMちゃんに抱きつきました。めーーーっちゃやわらかい……女の子に言っていい言葉かわかりませんが、めっちゃもちもちでふかふかでした……

「気持ちよすぎてやばい、ずっとこうしときたいwww」

「えwwwそれはもったいないよおwww」

「そうかなww」

「やっぱりえっちなことしないと!」

「せやなあww」

試合開始のゴングが鳴りました。Twitterをフォローしている人はご存知の通りゆがみちゃんはキスが好きすぎるので、めっちゃキスしてから色々攻め、「ぎわ」を舐めまわしました。

「そこめっちゃくすぐったいし恥ずかしいwww」

「だからいいんよ!!(熱弁)」

「していいとは言ったけどそんな長くっ……んぅっ♡」

くすぐったさと一握の快楽、これが脇舐めの醍醐味であります。そうしているとMちゃんが言います。

「次攻めたいから交代してwww」

「おっけww」

ぼくがベッドに寝転び、Mちゃんが上に覆いかぶさる形になります。「このまま1回ぎゅってして欲しいー」とあまえてみるとしっかりとHカップらぶりーぱいぱいを密着させながら抱きしめてくれました。ぽっちゃり系女子なだけあって密着感がすごくてめっちゃ気持ちいい……

そこからキスをし、全身リップ、フェラという流れになります。ほかのそういうお店と同じような流れですね!(長くなりすぎるので割愛しますがフェラめちゃくちゃうまかったです)

流れの中で特筆すべきはパイズリでしょうか。なかなかHカップらぶりーぱいぱいでされることないでしょうし()
感覚としてはすぐイっちゃう!みたいなはちゃめちゃに気持ちいいものではなく、どちらかと言えば「心地いい」ものでした。まるでゆがみちゃんのゆがみちゃんがクッションで挟まれているような……。これがHカップらぶりーぱいぱいの「愛」なのかと……。
Twitterとかで巨乳には愛と希望がつまっているなんてよく聞きますが、まさにそんな感じでした。やんわりと包み込まれる「平和」がそこにはありました。

そうこうしているとそろそろ時間が近いのかMちゃんが言います。
「どうやってイきたい??」

「そうやなあ……入れるのはあかんのやんな?」

「うん♡だめ♡」

「じゃあキスしながら手でして♡」

「いいよぉ♡」

 

 

こうして思い切りキスをされながら、抱きしめられながら手の中で果てました。

 

 


いやー、包容力がえげつないのとHカップらぶりーぱいぱいを堪能できたのが最高でした。どこ触ってもやわらかくて気持ちいいのと同時にめちゃくちゃ癒されました。
最近はぽっちゃり系を「マシュマロ系」と表記するらしいですが、その所以を知ることができたように思います。彼女はぼくをふわふわと甘く包み込んでくれたのです。

こうしてゆがみちゃんの風俗レパートリーが増えてしまったのでした。早く出世しなければゆがみちゃんのお財布に未来はありません。
そのためにもお仕事をがんばろうと思いました。

【R18】ちょっとアレな話その④


お久しぶりです。ゆがみちゃんです。

今回はゼミのOB会で知り合ったN大先輩と難波秘密倶楽部にやって来ました。

こうなった事の顛末は、こうです。

OB会で知り合い、連絡先を交換

後日飲みに誘われる

飲みの席で秘密倶楽部の話をする

その場で「来週行こうぜー!」となる

The Day Of Victory.

 

さて、この日は平日(火曜)だったのですが、なぜわざわざ土日ではなく、金曜日でもなくこの日にしたのか。

それはこの日が「ちょっとアレな話その2」のMちゃんが出勤予定で、指名したかったからです。

しかし、当日の夕方ふと思い立ってサイトを確認してみると……

Mちゃんが消えている……。

Mちゃんが消えているのです。

それを知り、N大先輩に連絡。
「Mちゃん、サイトから名前消えてて…やめちゃったっぽいっす」
すると
「残念やな……でも今日なんかイベントやってるらしくておまかせコースが安いみたいっすよ」
と返信。
当日ちゃんとサイトをチェックしていらっしゃる……信頼出来るド変態じゃあねぇか……!


というわけで誰を指名するでもなくいつものおまかせコースに。まあその方がどんな人が出てくるかわからないし、おもしろいからいいんですけどね!そろそろ指名っていう行為をしてみたかったので残念です。

「こんにちはー!よろしくお願いしますー!」

第一印象はすごく明るいルーギャーのチャンネーです。しかし、ぼくは少し笑顔が引きつってしまいました。


……めっちゃ友達に似てる()


ルーギャーのチャンネーで愛嬌もばっちりのかわいらしい女の子には間違いないのですが友達にかなり似ていて「いまから友達ちゃんにいじめられてしまうのか」と複雑な気持ちになってしまったのです。

さてさて、そんなこんなで本日このマゾをいじめてくれるのはMちゃん。当然ながら倶楽部を去ってしまったMちゃんとはまた別のMちゃんです。

いつもの流れで腕を絡め、世間話、身の上話をしつつプレイルームへ。

「ジャケットかけてくるからゆがみくんはソファに座っててなあ♡」

言われるがままにソファに腰を下ろし、後ろに手をつきます。

「じゃあゆがみくん、今日はいっぱいかわいい声聞かせてなあ♡」

「エ、エヘヘ オテヤワラカニ……」

「じゃあはじめちゃおっかあ♡」

そう言うとMちゃんはゆがみちゃんと対面座位の体勢になり、服の上から乳首を擦り始めます。

「アッアッ……」

はじまりました。小説で開始の比喩でよく見かける「ゴングが鳴る」とか「幕が上がる」とかってこういう瞬間を言うのだと思います。小説家はみんな秘密倶楽部に通っているのではないでしょうか。

「ここ感じるん?やらしいなあ♡」

「ソ、ソンナコト……」

 

……待てよ?

たしかに気持ちいいが……

ゆがみちゃん側にまだ余裕がある。おかしい。

いつもはもう序盤から乗せられてドMスイッチが入るはずなのだが…

そうだ、乳首しかいじられていないから……

耳を、耳を、いじめてスイッチをガンギマリにして欲しい……!

 

ドMのくせにこんな欲望が芽生えてしまいました。しかし、いまのゆがみちゃんはあくまで受け身でいじめられるだけの存在であらねばならない。

もし「耳好きだから耳攻めてほしいんだよね」などと口に出せばそれはぼくからの命令。女性側からの奉仕になってしまう。
あくまでぼくは女性側から、「こいつのここをいじめ倒してやる」という確固たる意思を以ていじめられねばならない。

そうこう考えているとMちゃんはゆがみちゃんの服を脱がせにかかります。そこでふとMちゃんの手が耳に当たります。

「ゥァッ……」

ちょっとオーバーめにリアクションをしました。
すると……

「んー?どうしたん?耳弱いんやな~??」

さすがプロ、めちゃくちゃ察しがいい……。

「それじゃあお耳もいじめてあげよっかあ♡」

こうしてMちゃんによる怒涛の耳舐め、乳首責めがはじまりました。うなじもついでに責めてくるあたりMちゃんめちゃくちゃテクニシャン……
ゆがみちゃんスイッチはもうガンギマリです。いじめられスイッチ キミのは耳にあるんだろう~ってなもんです。

「なあ、まだ全然触ってもないのにここパンッパンになってるなあ?」

そう言うとMちゃんは、ゆがみちゃんの座ったままだらしなく開けた脚の間に入ってきます。
そしてゆがみちゃんのゆがみちゃんを爪先でカリカリと弄ります。

「んんっ♡」

情けない声を上げるゆがみちゃん。

「こっちはどうやろか?」

そう言うとパンツの足を通す方の穴から手を侵入させてきて、ゆがみちゃんの宝玉を優しく揉みます。
なんだこれ……そこまで刺激はないのに股関節から手を突っ込まれてるということにありえなく興奮する……AVかよこれ……!!

「ガッチガチになってきたなあ♡脱いでみよかあ♡」

そう言うとMちゃんはぼくのパンツに手をかけます。ゆがみちゃんのゆがみちゃんはなかなかになかなかです。

「こういうのはどうやろ?」

そう言うとMちゃんは自分の指を舐め、唾液をたっぷりとゆがみちゃんのゆがみちゃんの先端に塗りつけます。
これまたありえん興奮する……女の子の唾液ってこんなにヌルヌルしてるもんなの!?それともMちゃんの体質!?サキュバスなの!?そんなことを考えてしまうほどよかったです()

「じゃあそろそろ寝転ぼか!」

Mちゃんはそう言いながら手錠をふたつ取り出しました。Mちゃんはベッドの端っことゆがみちゃんの手に結えつけ、ゆがみちゃんは大の字に寝かされました。そして…

「これなんやと思う~?♡」

Mちゃんは笑いながらローションをゆがみちゃんのゆがみちゃんにぶっかけます。このお店のローション、相変わらずほどよく温かくてたまりません()
そこからMちゃんは下半身のマッサージをするように責めてくれました。これはいやらしくもあったんですが普通にマッサージとしても気持ちよかったです()
そうして身体をほぐしたあとお尻の方に手が伸びていきます。

「こっちもいけるんやったよね?」サワサワ

「えっ、あっ、す、少しだけですけど…」

「えー?でもここ来るの何回目なんやっけ?」

「よ、4回目です…」

「じゃあそろそろ少しどころじゃないんちゃう?」(ここで指をぬるりとつっこむ)

「ヒャアッ♡んん♡少しじゃないか……♡もっ♡しれません♡」

「ほら~wwwふつうの人はお尻でこんなに気持ちよさそうな声出さへんで~?♡」

やっべえ、前のYちゃんのせいか後ろでめちゃくちゃ感じるようになってしまってる……メスイキする日もそう遠くはなさそうだ……

「なあなあ、おもちゃは?使ったことある?」

「えっ」

おもちゃ……おもちゃはここに来たらほとんど使ってはいますが……

「小さいのはしたことあります……」

「んー、ちっちゃいローターかな?」

「たぶん…そうです」

「じゃあ今日はこんなのどうかな?」

そう言うとMちゃんは屈託のない笑顔で何かを取り出しました。

 

 

 

 

 

 


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エロ同人でよく見るやつ


エロ同人でよく見るヤツを持っています。
正直めちゃくちゃ怖いです。こんなのがお尻に入るだなんて……


でも


でも

 

この世界は

 


やってみなきゃわからないことばかりじゃないか?

 

Hello. New World.

 

「やります」

「んー?♡」

「いれてください」

「やってみようなあ♡」


ヌプッ

ヌプッ

とビーズたちの各々の隆起が伝わります。
ひとつまたひとつと入れるたびに本当にエロ同人のような擬音が聞こえてきそうな感覚が下半身を駆け巡ります。

「結構入ったよwwwまだ痛くない?大丈夫?」

「うん……大丈夫……」

「じゃあもう少しだけがんばろう♡」

Mちゃんはぼくがもうダメそうというところまでエロ同人でよく見るヤツをつっこみました。そして………
「えいっ♡」

ヴヴヴヴヴヴヴヴ

え!?これ動くの!?
そんなふうに驚く間も与えずMちゃんはゆがみちゃんのゆがみちゃんを扱きはじめ、同時にもう片方の手で穴と宝玉のあいだをぐりぐりと押してきます。下半身の性感帯を前立腺中心にすべて責め立てられます。これどの部分気持ちいいのか全くわかりません。快楽という概念に下半身が包まれているような……
そんな感覚でした。

しかし、、、唇が寂しすぎる、、、

ゆがみちゃんは愛に飢えているのでしょうか。下半身がいくら気持ちよくても唇で愛を感じなければなかなかイけません…
しかし、、、「〇〇して欲しい」というのはマゾ失格では……?

いや、待てよ。

あくまで相手主導ならセーフなのだから……「おねだり」すればいいんじゃないか?
かわいくおねだりできたら「したい」と思わせることができるのではないか?

相手のS心をくすぐれるかどうかの1発勝負。

「ねえ、Mちゃん……」

「んー?どうしたん?」

「あの……キス……して欲しい……」


Mちゃんは驚いた顔をして一瞬の沈黙が流れます。

「どうしたん?あまえたくなったん?♡」

無言で頷きます。

「しゃあないなあ♡特別やで♡」

そう言うとMちゃんはゆがみちゃんの唇にゆっくりと唇を重ねます。
嗚呼……これが「愛」……

待って、めちゃくちゃ唇柔らかい……めちゃくちゃに気持ちいい……なんだこれ……

あまりの気持ちよさに、気がつくと

「キス…大好き……♡」

とエロ同人の受けがトロ顔で発しそうなセリフを吐いていました。それに呼応するようにMちゃんは思いきりゆがみちゃんの口の中に舌を入れてきて口内を蹂躙します。これもありえないくらい気持ちいい……脳ミソが蕩けました……
キスが上手いとか下手とかあんまりわかりませんが、Mちゃんは今までした誰より上手かったように思います。1人飛び抜けて上手かったです。キスがまた好きになりました。

おねだりを聞いてもらえて、間もなく果てました。

イったあともしばらくキスをしていて、そのあと口を離し、顔を向かい合わせて笑い合いました。
そしてビーズを抜いてからローションを流すべくお風呂に入ります。

「キスしてから固さありえんことなってたよwww」

「キスするのめちゃくちゃ好きでwww恥ずかしい話プライベートでもキスしてないとなかなかイけなくてwww」

「えー!でもそれ女の子からするとめっちゃ嬉しいよ!」

「そういうもんですか?ww」

「恋人にキスねだられて嬉しくない女の子はおらんと思う!人前とかならあかんけどwww」

「なるほどwww」

さて、射精後冷静な思考を取り戻したゆがみちゃんはキスをするのが嫌じゃなかったのかを聞いてみました。

「んー、あたしはしたいと思った人にしかせんよww」

「え、ふつーに嬉しいですww」

「ゆがみちゃんかわいかったからついついしちゃったわーwww」

おねだりは成功していたわけですね…!
マゾの尊厳は守られた……!


そうこう話してお風呂から上がって、服を着、お別れの時です。

「ありがとう!めっちゃ楽しかったー!♡」

「俺もめちゃ楽しかったわー!」

「また遊びに来てなあ♡はい!」

そう言うとMちゃんは両手を広げます。

ハグしよ?

そう聞こえた気がして

ぎゅっと抱き合いました。

「こっちむいて♡……んー♡」

キス

「最後に♡」

首筋にもキス

「また勃ってきちゃいますってww」

「部屋戻らなあかんやんwwちゃんと晩御飯食べに行き!」

そう言うと最後にもう一度キスしてくれました。

 

彼女かよ!!!!!!


めっちゃ彼女!!!!!!!


友人に似ていたという違和感はもうありませんでした。最高です。
難波秘密倶楽部は最高です。みんなそれぞれ違う点で最高です。それがすごいですよね……


その後N大先輩と合流し、おいしいお酒を飲みました。

めでたしめでたし。

 

【R18】ちょっとアレな話その③


お久しぶりです。ゆがみちゃんです。

4月末にお遊びしてから5月半ばにまた来ました。

これで月1ペースを守ってると言えるのか。

それは憲法九条の解釈くらい多岐に渡る議論をする必要がありますね。
なのでここでは守ってると仮定して次の話にうつりましょう。


さて、今回も友人と難波秘密倶楽部に行ったわけですが、今回は少し勝手が違います。
その友人というのが女の子なのです。

この難波秘密倶楽部、女の子も遊ぶことができるんですよね。。。ゆがみちゃんも最近知りました。

受付に行くと受付のお兄さんは驚いた顔をするでもなくお店の説明をしてくれ、普通に待合室に通してくれました。

待合室での会話もほどほどに、友人が呼ばれ、そのあとしばらくしてぼくが呼ばれました。

カーテンの向こうにいたのは背が高く、マブいルーギャーのチャンネーで、チャキチャキの関西弁を話す女の子でした。

「よろしくお願いしま~す!」

とルーギャーのチャンネーらしい挨拶で迎えてくれ、ゆがみちゃんをプレイルームへと誘います。

プレイルームへと向かうエレベーターの中で、新入社員で~~というちょっとした身の上話をすると

「いいストレス発散の場所知ってるやん♡」

といきなり耳元で囁いてきます。ゆがみちゃんは思わず

「ンヒッ、耳はダメですよwww」

と素も素の反応をしてしまいます。

耳あかんの~??じゃあいっぱいいじめてあげなあかんなあ♡」

……

……

 

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またしても大当たりそうですね!

そうそう、今回は珍しくプレイ後に名乗られたんですが、記事書きにくいのでYちゃんって表記しますね。

さてさて、そうこうありましてプレイルームに入室致します。

「じゃあスーツ脱がしていっちゃうなあ♡」

そういうとぼくのうしろから手際よくネクタイを外しボタンを外していきます。

その時も少し世間話するんですけどわざとかそうでないのか耳元に息と声が当たる当たる

そのたびにビクビクしてしまい、「どうしたんー??」と聞かれる始末。


プレイ前の戯れもほどほどに、Tシャツと下着だけになるとゆがみちゃんのゆがみちゃんがもうビキビキになっています。

それを見たYちゃんはTシャツの上からゆがみちゃんの乳首を擦りながら

「なにこれ?誰が勝手に勃起していいって言ったん?なあ?」

そう言ったかと思うといきなり乳首をぎゅっと抓ってきます。

痛っ……くはないけど……びっくりしちゃった……♡

そんなことを思う暇もなくYちゃんが耳元で囁きます。

「なあ、勝手に勃起したらあかんのちゃう??変態やん??」

ゆがみちゃんは答えます。

「ひゃい……」

情けない声が出ます。

「はいじゃないやろ??勝手に勃起してごめんなさい~やろ??」

「ぅぅうう勝手に勃起してごめんなさい……」

「そうやんなあ?触ってほしいからって勝手に勃つのは悪いことやんなあ??」

こ、このパターンは新しいな……
今までの子はどちらかというとイチャイチャをベースにやさしくいじめてくる子ばかりでしたが、この子はネクストステップ・ドMの道をこじ開けるような……キツめのおしおきのタイプだ……!


「それで?乳首も好きなん?自分めっちゃ変態ちゃう??」

「ほら、乳首いじられて勃起してごめんなさいって言いや?」

「乳首いじられて勃起してごめんなさい…」

「ほんまに言うてるやんwwwこの変態!」
 
「ごめんなさいっ…」

「ごめんなさいばっかりやなあ?気持ちよすぎてそれしか言われへん??なあ??」

そういうとゆがみちゃんのあらゆる性感帯を同時に責め立てます。

「んんんん♡ごめんなさいっっごめんなさいっっ♡♡」

「ビクビク感じてかわいいなあ♡いじめ甲斐あるわあ♡」

なんというアメとムチ。
散々罵ったあとに「かわいい」などという包容力を見せてくるだなんて……

「いじめられたくて来たんやろ?♡ほんならこれくらいで満足なんかせえへんやんな?♡」

そういうとロープとアイマスクを取り出しました。

「えっ、なにその紐は……」

「んー?♡手出してみ?」

そういうとぼくの両手を固く縛ります。そしてアイマスクを装着させます。

「それじゃあ手バンザイしてゆっくり仰向けに寝てなあ~♡」

Yちゃんはそういうとどんな体勢になっているのかゆがみちゃんの性感帯をぜんぶいじり倒してきます。
ぼくにわかるのは口元に柔らかいものがあたっていることとめちゃくちゃ気持ちいいということだけです。

なんだこれ……触手に陵辱されているかのような……。

そこから足をあげさせられ、、、

「お尻も大丈夫なんやんなあ♡」

無言で頷くゆがみちゃん。その刹那、Yちゃんの指が入って……来ません。

入口付近をなでなでさわさわと焦らします

しかも何故かそれがじんわりと気持ちよく、不思議な感覚に陥ります。

なんだこれ……なんだこれ……!!

不思議な感覚に身悶えしながらもある感情が自分の中に芽生えていることに気が付きます。

 

「はやく入れてほしい……」

 

そうです。


ゆがみちゃんはえっちな女の子になったのです。

そんな感情の芽生えを察したかのようにYちゃんが畳み掛けます。

「どうしたん?入れて欲しい?」

こくこくと首を縦にふるゆがみちゃん。

「ほんまにえっちな女の子やなあ♡」

え……?ゆがみちゃん女の子……?

そうだ、ぼくは女の子だった……

そんなことすらその時は錯覚していました。

Yちゃんは指を入れ、そのまま指を出し入れします。そしてその動きに合わせて腰を打ち付けてきます。

「んっ、あっ♡」

ナチュラルに高い喘ぎ声が漏れてしまいます。

これはまずい。本当に

本当に女の子になってしまう!!

「いっ……いやっ……♡」

拒否する声にすら薄いピンクがかかります。

それを嘲笑うかのようにYちゃんは

「え??でも勝手にあたしにあわせて腰振ってるの誰なん??気持ちいいんやろ??」

気持ちいいれしゅっ♡♡れもっれもらめなのほぉぉおっ♡♡♡♡♡♡

 

 

……もうぼくは女の子です。

 

 

実は申し訳ないことにこのあとの記憶はほとんどありません。あれ以降ずっと女の子になっていたことと、ちゃんと一応棒のほうでフィニッシュしたのは覚えています。お尻になにか入ったままだった記憶はあります()

いままで当たったどの人より格段にうまかったです。
自分の性別がガチでわからなくなりました。Yちゃんと遊ぶの、女体化願望のある人は本当にオススメです。

ただ、少し残念だったのが全くイチャイチャという感じやキスがなかったこと。
女の子になったんだからキスくらいしてほしかったです(????)
そんなことを思ってしまうくらい女の子になれます。Yちゃんのテクニック、本当にエグかった。


その後すこしYちゃんとお話したのですが、面白い話が聞けました。


・YちゃんはAVなどでめちゃくちゃ勉強していること
・他のお客さんが言う「〇ちゃんは〇してくれた!」という情報はその子にとってはものすごい営業妨害。
なぜならこのお店の子一人一人は生半可な気持ちで働きに来ておらず、心からプレイを楽しんだり、本当に気持ちよくなって欲しいから働いているのだということ。
つまり、誰かのプレイ内容をリークすることは誰かの個性を潰しかねないうえ、誰かの努力を踏みにじる行為であるということ。


ぼくはこの話を聞いて感動しました。ここまでプロ意識を持って働いているのかと。
どうりで誰に当たってもめちゃくちゃうまいはずだし、みんなめちゃくちゃ楽しそうで愛嬌もあるはずだわ。と。


このお店がますます好きになりました。自分が気持ちよくなるだけでなく、その道のプロと会話できる貴重な時間も与えてもらえる。なんて有意義な時間なんでしょうか……。


さて、そんなこんなをしているうちに時間が来てYちゃんとお別れしまして、友人と合流しました。

友人もすごく満足した様子で「ヤバいヤバい」とはしゃいでいました。

紹介して本当によかったなと思いましたし、これからも胸を張って紹介できるお店だなという確信を抱きました。

 

あぁ^〜もう一度やりたいぜ^〜

【R18】ちょっとアレな話その②後編


お久しぶりです。ゆがみちゃんです。

アレをアレされた続きを書いていきますね。

 

 

 


Ready?

 

 

 

 

さて、前編のように下半身を丹念にいたぶられたあとからです。もうゆがみちゃんの息は絶え絶えです。

そんな様子に構うことなくMちゃんは言います。

「ねぇ、膝立ちで壁の方を向いて壁に手をつけて…♡」

「え?」と疑問を持つ余裕すらないゆがみちゃんは言われるがまま膝立ちの体勢になり、壁に両手をつきました。するとMちゃんがローションでぬるぬるになった手で、ぼくのアレを握ります。

「ねぇ、自分で腰を振って気持ちよくなって?」

……これは新しい。今まで身体の色んなところを好き放題攻められるがままだったのに、今回は自由が効きます。自分のペースで動けるのです。
この状況を「自由」と表現する時点でもうぼくはMちゃんの奴隷なのでしょう。
しかしこの「自由」を愉しまないわけにはいきません。

言われたとおりに腰を動かし始めたその刹那……

Mちゃんがゆがみちゃんの先端を擦り、うなじや耳を舐め始めました。

腰が引けてしまい、そして「ぅぅぅっ///」と声が漏れてしまいます。それを見たMちゃんが言います

「ねぇ、何?誰が止めていいって言ったの?M、こんなんじゃ満足しないんだけど?」

言葉で脳をいたぶられ、身体には快感が走り回り、ゆがみちゃんの呼吸はどんどん荒くなります。
一心不乱に腰を動かそうとするも、Mちゃんの攻めが激しく、やはり思うように動かせません。
それを見かねたMちゃんは

「今まで女の子たくさん抱いてきたんでしょ?そんな情けない腰使いでやってたの?ねぇ?ダメだよ??」

 

…………いや、ヤリチンじゃねぇよ!!


ゆがみちゃんの中の近藤春菜が目覚め、すこし冷静さを取り戻しました。そうしてしばらくしたあと、Mちゃんが言います。

「そろそろ疲れたかな?じゃあ……」

お互いにM字開脚をして向かい合う体勢になり、抱き合いました。そのあとに手コキが始まりました。
またしても顔を近づけてくるのですが、キスをする流れにならずめちゃくちゃもどかしい。

ゆがみちゃんは我慢出来ず

「Mちゃん……キスしたらダメ?」

と言ってしまいました。エロ同人ならめちゃシコい顔をしながらショタがいうセリフですね。そんな小っ恥ずかしいことも言えてしまう雰囲気にさせるのが難波秘密倶楽部のすごいところです。
Mちゃんは「んー…いいよー♡」
と軽くOKしてくれました。んもう!好きになっちゃいそう!

ゆがみちゃん、純粋に嬉しくなり「ありがとうー!」と言い、キスをしようとするとMちゃんはすっと身をかわします。そして
「えへへー、できると思ったでしょお♡」
と言ったあとに

「んー♡」

チュッ…

あっ……好き……

1回置かれてからの自分からするやつ好き……///

ゆがみちゃんはキスに「愛」を感じました。
ここも難波秘密倶楽部のすごいところで、お客さんのひとりひとりを人間として扱ってくれるんですよね。どんなド変態のマゾ豚だろうがここでは許容(むしろ推奨?)されるのです。
それによりいじめられて悦ぶ性癖を持つ醜い自分を受け入れることができ、より「人間」らしく、――ニーチェの概念を借りるなら――「赤子」のように生きていくこと に近づくことができるでしょう。

Mちゃんの唇は薄く、感触は少し固めでした。口を窄めて力を入れているようでした。
ですが、何度かキスすると力を抜いてくれ、唇が柔らかくなりました。それもまた、ゆがみちゃんを興奮させました。

「キス好き?」

Mちゃんがゆがみちゃんに尋ねます。

「好き……♡」

ゆがみちゃんは答えます。

「じゃあMのことは?」

重ねてMちゃんが尋ねます。ゆがみちゃんは答えます。

「大好き…♡」

それを聞いたMちゃんは噴き出しました。

「うまい事言ってwwwゆがみちゃん絶対女たらしでしょwww」

壁で攻められていた時といい、Mちゃんはゆがみちゃんを女たらしだと思っていたようです。
経験豊富なはずのエッチなお店の女の子にそう言われるということは相当女たらしに見えるのでしょう……。頭の中クソ童貞なのに……。

ここからはキスをしまくりながら攻められまくります。ゆがみちゃんからするとここからが本番みたいなところがあります。感度100倍!アンアンマン!ってなもんです。

キスからまるで恋人のようなイチャイチャをはじめ、しばらく愉しんだところでMちゃんが言います。

「そろそろイきたいよね?いっぱい我慢したもんね♡」

嗚呼……愛がある。

救いの御手……。

Mちゃんは僕をベッドに寝かせ、横に寄り添ってきました。ぼくの腕枕でMちゃんが寝るような体勢です。

ここからキスしながらエグい程のローション手コキをしてくれます。

しかし

しかし

イけない……

前立腺をいじられたせいかゆがみちゃんのゆがみちゃんがバカになってしまっています。確かにイきそうなのにイけません。

Mちゃんがローションとヨダレとをぐちゃぐちゃにしたり、体勢を変えたりしてくれるのですが、なかなかイけません。

「あれー?ゆがみちゃん、イけない?」

Mちゃんの悲しそうな顔なんて見たくありません。男である以上、ここまでしてくれたMちゃんを悲しませる訳にはいかないのです。

意地でもイかなくては……

「キスしながら……ここをこうして欲しい……」

いじめられてばかりのゆがみちゃんがMちゃんに指示をだしました。Mちゃんは

「こう?わかった!」

と素直に受け止めてくれ、言ったように攻めてくれました。それがもううまいうまい。有能な部下を持った上司の気持ちが少しわかった気がします。Mちゃんみたく連休明けからもお仕事がんばります。

そうこうしているうちに、こみ上げる快楽、迫り上がる快楽。

出口はもう

すぐそこに

 

――Mちゃんの手の中でドロリと果てました。

 

よかった……イけた……

 

 

安堵も束の間

Mちゃんは言います

「潮噴ける??」

は?😦

「噴けるかなー♡」

そういうとMちゃんはゆがみちゃんのゆがみちゃんを扱く手を速めます。

ゆがみちゃんはヒッ、と声にもならぬ悲鳴をあげます。

「女の子みたいにビクビクして♡」

Mちゃんはやめてくれません。扱き続けます。

「もっと女の子みたいな声聞かせて?ほら!ほら!」

「んっ……♡うっうぅっ……♡」

エロ同人のように、しかしながら静かに喘ぐゆがみちゃん。「もっと声出していいよ♡ほら♡」その瞬間Mちゃんの声に答えるかのように

「あっあっあァーーーーーっ!!!!」

と雄叫びのような声が「隣の部屋から」聞こえました。
Mちゃんもその声を拾わないわけにはいかず、
「隣の人すっごいねwww」
隣の野獣のせいでえっちな雰囲気が一気にコメディになってしまいました。そのせいか手が緩まりました。
そこでゆがみちゃんが「も、も、もうらめぇ……♡」と絶え絶えの声で言うとようやく「噴けなかったねぇ、じゃあ次ね!」と解放してくれました。
こんな子に当たるならもっと禁欲してれば、あるいは野獣がいなければ噴けたかもしれないのになあと少し残念に思いましたとさ。

こうしてプレイを終え、お風呂に入れてもらい、Mちゃんとの事後トークパートにうつります。

「ゆがみちゃんはプライベートではどうなの?」

「いやあ、3年くらい彼女いなくて……」

「えっ、ウソ!?M、立候補していい!?」

「またまたーwwwそんなこと軽く言うでしょwww」

「えーwwwダメかなあwww」

彼女立候補、営業トークなのでしょうがゆがみちゃんはクソ童貞なので本気にしかけてしまいました。咄嗟に「またまたーww」と言えたのは社会人になって成長した証だと思います。

それからしばらく話して、Mちゃんからおもしろい話を聞きました。

「ゆがみちゃんはどんな子がタイプなの?」

「自分がけっこうおとなしい方だからグイグイ来てくれる女の子の方がいいなあ」

「尻にしかれたいの?ww」

「うーんwwまあそうなるかなww」

「えー?でもグイグイいきすぎたら男の子って引かない?例えばエッチの時とかだと『こんなことどこで覚えたんだー!』みたいな?」

「そうかな?すんごいテクニックでもその子と今付き合ってるのは自分なんだしあんまり気にしないかも」

「そういうもんかあ…」

「逆にさ、女の子ってグイグイ行きたくてもわざと大人しくしちゃったりするわけ?」

「するよー!引かれたらやだし!」

「ほう……」

そうです。潜在的にドSな女の子は意外といるかもしれないのです。つまりゆがみちゃんのような性癖の持ち主でも彼女と難波秘密倶楽部的プレイができるかもしれないのです。これは世紀の、いや、性器の大発見ですね。

そうこう話しているうちに着替え終わり、プレイルームを出ようとしたとき、Mちゃんが「ゆがみちゃん」と呼び止めます。
「なに?」と振り返るといきなり抱きしめられ、キスされました。

まずい、好きになってしまう……!

「ほらー、時間だからはやくお部屋出ないと♡」

「呼び止めたのMちゃんでしょ!ww」

「えへへー♡尻に敷いちゃった♡」

……なんだこの子くっそかわいいやんけ

こうしてプレイルームを出て、一緒に戻りのエレベーターに乗り込みました。そこでもめちゃくちゃキスをしました。するとMちゃんがエスカレートし、首筋を舐めてきました。

「んっ♡」と声を漏らしてしまうと「もうプレイの時間終わってるんですけどー??」と微笑んできます。なんだ天使かこの子。

そして別れ際、出口でもう1度ハグとキスをして「今度のお給料日絶対来てね!」と言われ、さよならしました。

 


……とまあこんな感じでした!2回目難波秘密倶楽部!!

またしても大当たりの子を引きましたね!!

今度友人と行く予定にしているのは6月なので、5月の給料が入り次第ソロでMちゃん指名で行こうかなと企んでいます。

それくらいによかったです…♡

難波秘密倶楽部、本当に当たりしかいないんじゃないか……。

 

【R18】ちょっとアレな話その②前編


お久しぶりです。ゆがみちゃんです。

さてさて、Twitterでは少しお話していました、あの話です。

そうです。またしても難波秘密倶楽部に行きました。これで2度目ですね。
せっかくなので(?)レポを残そうかと思います。

 

 


Ready??

 

 

 

 


さて、今回も「指名なし50分1万5000」のおまかせコースに行ってきました。

ちなみに女の子にネクタイを外されたくてスーツにネクタイという格好で行きました()
あわよくばネクタイをぐっと掴まれて引き寄せられ、耳元で囁かれるみたいなやつをされたいと思ってそんな格好をしていきました。

ゆがみちゃん、番号を呼ばれ、入口へ向かいます。

入口を開けて今日のお姉様とご対面。
「Mですー♡よろしくね~♡」

ゆがみちゃんは思いました。
「M性感ガチャ成功です!」

むちむちの愛嬌がすごい女の子がそこには立っていました。

「それじゃあお部屋いこっかあ♡」とすごく癒し系のゆるい話し方をするMちゃん。この子にこれからいじめられるなんて想像できませんね。

わくわくしながらお部屋に入り、ベッドに腰掛けました。するとMちゃん、いきなり脚を絡めながら話しかけてきます。

「秘密倶楽部は初めて??」

「いや、2回目なんすよ」

「へぇー!2回目なんだ!」

「攻められるの好きなんだー??」

「めっちゃ好きですね!」

「えへへーwww」

そんな他愛のない会話を楽しんでいました。するとMちゃん。

「あれっ、ピアスいっぱいあいてるね!すごーい!」

そう言うとMちゃんはゆがみちゃんのピアスに触れてきます。
その刹那、ぼくはビクビクっと身を震わせてしまいます。

Mちゃんは驚いた顔をして「えっ、ごめん!痛かった!?」と不安そうに聞いてきます。

ぼくは誤解を解くべく「ごめん、耳めちゃくちゃ弱くて……」と半分フリを混じえて謝りました。
それを聞いたMちゃんは

「なんだびっくりしたwww耳弱いんだwww」

と爆笑。

その直後

「じゃあいっぱいいじめてあげなきゃだね~♡」
とぐっと距離を縮めてきます。そして僕の両耳に手をかけ、さわさわと撫で始めます。

きましたよこの感じ。いよいよ始まりました。これこそが難波秘密倶楽部であります!

ゆがみちゃんの中の古舘伊知郎がフル勃ち伊知郎し始めます。

しかしゆがみちゃんはすこし物足りなさを感じました。
両耳を撫でられながら顔を近づけてくるのですが、Mちゃんは全然キスをしてくれないのです。
ゆがみちゃんは

「もしかしてキスNGな子なのかもしれない」

と、ぐっと堪えました。

そうしているとなれた手つきでMちゃんはゆがみちゃんのネクタイを外し、シャツのボタンを外し始めます。

「すごくえっちだ」

就活の時あんなに嫌ったスーツが性癖の一部として取り込まれようとは。一年前の自分に教えてあげたい。

その後、耳やうなじを触られ舐められ、女の子のような声を出してしまい、フル勃ちさんになったところでMちゃんが言います。

「あれー?ちょっとー、固いのあたってるんやけど??」

ゆがみちゃんのスラックスのなかのアレがMちゃんの太ももに当たっていたのです。

「まだここ触ってないし勃てていいとも言ってないんだけど?耳だけでこんなにしたの?」

こんなことを耳元で囁いてきます。もともと蕩けきっているところにこんな攻めをいれられたゆがみちゃんはたまらず

「あ……ごめん……」

と声を漏らしました。それを聞いたMちゃんは、ゆがみちゃんのパンツ以外の衣服を脱がせ、

「うふふ♡じゃああっち行こ♡」

と、天井から手錠がぶら下がっている場所へぼくを誘導します。

これ知ってるぞ。縛られるやつやな!

1回経験を積んだゆがみちゃんは強いのです。これから何をやられるかくらい把握しています。
無防備な脇腹や乳首をいじめられるのです。
そんなことを思っているとMちゃんがぼくにアイマスクを装着させました。

そこから耳と乳首、さらには脇腹と鼠径部をそれはもうめちゃくちゃに愛撫されました。そのテクニックたるや腰が抜けて立っていられなくなるほど。
ゆがみちゃんは身体をビクつかせ、Mちゃんの攻めから逃れたくないくせに逃れようとします。すると

「ねえ?そんなにビクビクしてたらちゃんと攻められないんだけど?」

と一言。

変態マゾ豚になり切っているゆがみちゃんはまたしても思わず

「ご、ごめん……」

と漏らしてしまいます。
するとそれを聞いたMちゃんは……

「違うでしょ? ごめんなさい でしょ?」

そう言いながらさっきより激しく全身を愛撫してきます。ゆがみちゃんはたまらず

「ぅぅぅうっんっ!!ごめんなさいっっ!!」

とおねショタもののショタのようなセリフを吐いてしまいます。立派に情けない変態ですね。

その後パンツまで脱がされ、しばらく全身を攻められたあと、Mちゃんは言います。

「そろそろあっち(ベッド)に戻ろっか」

そうしてMちゃんは手錠を取ってベッドに寝かせてくれました。腰が抜けそうになっているゆがみちゃん。さながら介護のようです。

ぼくをベッドに寝かせると、Mちゃんは棚から何かを取り出しました。

 

テレレレッテレー

 


あたたかいローションです。

 

「お尻…やったことある??」

「えっ、あっ、あんまりないです……」

「やってみよっかあ♡」

そうするとMちゃんはゆがみちゃんを所謂ちんぐりがえしの状態にしました。その体制から穴の周りをローションたっぷりの手で撫で始めます。
もうこれが気持ちよくてくすぐったくておかしくなりそうでした。

「みつけちゃったあ…♡」

Mちゃんの指がゆがみちゃんの出口で入口に添えられます。

「入っちゃうよお……息を吸って……」

スゥーーーー

「吐いてーーー」

ハァーーーーー

ヌルルルルルルル……

力が抜けた 出口で入口 にMちゃんの指が少しずつ入ってきます。しばらくこれを続けると全部入ってしまいました。

「よくがんばったねぇ♡」

そう言うとゆがみちゃんの製糸工場をやさしく揉み始めました。
あの、マジで変な声出ます。揉まれると出口で入口 に力が入るのに中で指を動かされると力が抜けるのでなにかのトレーニングをさせられている気分でした。
しばらくするとMちゃんは揉むのをやめ、ゆがみちゃんの先っぽを重点的に攻め始めます。
もう泣きそうです。あまりに快感が強すぎます。
またしばらくすると、M字開脚の体勢に移行させられ(指は入ったまま)ました。そのまま手でゆがみちゃんのゆがみちゃんを攻め、乳首を舐めてくるというどんな体勢になってるのか全くわからない高度な攻め方をしてきました。
もうこれが激しいのなんので
「やだっ!やだっ!いっちゃう!だめっ!」
と女の子みたいな声を出して抵抗するしかできませんでした。
Mちゃんも「女の子みたいに感じちゃうんだね~♡」「もっとえっちな声聞かせて♡」とノリノリの様子。

 


 

 

 

_人人人人人人人_
> ありえん興奮する <
 ̄YYYYYYYYY ̄

 

 

 

【後半へ続く】

 

 

【R18】ちょっとアレな話その①


はじめまして、ゆがみちゃんです。

ゆがみちゃん名義で記事を書くのははじめてですね……(ゆがみちゃんというのはぼくの裏垢というよりは下ネタ専用アカウントみたいなやつです。気になる方はフォローどうぞ。何も得しません。)

まあゆがみちゃん名義でお察しかもしれませんが、タイトルの通りちょっとアレな内容のお話をしますね。

ざっくり言いますと

卒業旅行でスペインに行って帰ってきたその足で友達と風俗店デビューしてきたという話です。

その内容についてわりと事細かに書こうと思うので、この手の話が苦手な方と未成年は記事をお閉じ頂きますようよろしくお願いしますね!

 

 

 

 

準備はいいですかね????

 


それでは

 

 

 


さてさて、帰国後即風俗に行こうという話になったのはスペインでのとある事件がきっかけでした。
友達がケータイをスラれたのです。

バルセロナキック!バルセロナキック!」などと言いながら僕らの行く道を通せんぼしてくる陽気なスペイン人にスラれたのです。

その事件の翌日、予定ではスペインの風俗店に行く予定でした()
しかしそのスペイン人のせいで計画がおじゃんになってしまったのです……行く予定だったそのお店はスペインの片田舎にあり、プレイ後お互いに連絡を取り合えないのは危険だと考えたのです。

そのため、代わりと言ってはなんですが前々から気になっていたそういうお店に行ってみようという話になったのですね~。

ってなわけで今日Twitterで報告した通り行ってきました。

店名は「難波秘密倶楽部」。
自分が受け身になり、女性に責められたい願望を持つ人のためのお店です。一言で言うとソフトM向けのお店ですね!

中に入るとシステムをひと通り説明されました。ぼくはどの子がどの程度いいのかわからなかったので、ひとまずどの女の子が来るかはランダム、けれどもお安く遊べるというコースを選択しました。
そのあと待合室に通されました。
「これがマンガとかでよく見るやつ…!」と感動する暇もなく呼び出されます。

「カーテンの奥にお入りください」

と案内され、奥の通路へ入るとそこに立っていたのは

安城アンナさん似の超美人さんでした……

「は?この人にいじめてもらえるの…?」と喜び悦びの声を上げるぼくの心。

プレイルームへ向かう道でお互いに名乗り(彼女はIさんという名前でした)、「こういうお店はじめてで……あの……」と風俗童貞を丸出しにするぼく。
「えー!そうなんだ!?責められ願望あるの!?」と色々興味津々で聞いてくれました。

にも関わらず「えと…あの、はい……ソウデスネ……」と緊張で上手く言葉が出ないゆがみちゃん。なんとも哀れ。

「ふーん、じゃあ今日は……ゆがみちゃんのえっちなところいっぱい見ちゃうからね……♡」
と唐突にハグされて耳元で囁かれます。Iさん、めっちゃいい匂いするんですよね…。夢の世界のお花畑みたいな匂いするんですよ……。
そこから始まる怒涛の耳舐め……「かわいい……♡お耳少しぺろぺろされただけで感じちゃうの……?♡」
といつもゆがみちゃんがASMRで聴いているようなプレイを何も言わずともしてくれるIさん。そんな彼女に対して「アッアッ……アノアノッ///」と童貞でも噴飯ものであろう反応しかできないゆがみちゃん。仕方ない。耳めっちゃ弱いんですもの。

そこからゆっくりとIさんは首筋責めに移行していきます。ゆがみちゃん、これまた女の子みたいな声を出すだけでなにもできません。
Iさんは「かわいい声…♡きもちいいんだ…♡」と囁き続けてきます。

あぁ^〜たまらねぇぜ^〜

「じゃあこっちはどう…?」と笑顔で服の上から乳首をさわさわしてくるIさん、、、「アッ…♡好き…///」とついつい漏らしてしまうゆがみちゃん。情けなさの極みでありますが、ここはそういうところです。変態性欲をさらけ出す場所であります。

喘いでいるうちに「はーい、バンザイしてね~」と服を脱がされてしまいます。直接指や唇、舌で上半身を責められまくり息も絶え絶えなゆがみちゃん。こんな光景、音、AVでしか見たことない…!
しばらく責められるとIさんも服を脱ぎはじめ、所謂69の体勢に。柔らかな肢体を押し付けられながら責められました。肌がありえんすべっすべだったのと、どこもかしこもいい匂いがしたのが記憶に染み付いています……。


「じゃああっちにいこうね」とIさんに連れられたのは手錠が吊られたところ……まさか……

「抵抗できないまま責められるの好き??」

「エッアッ」

「ここすごいことになってる…♡好きなんだね♡」

なす術ないまま受ける全身への愛撫は、ゆがみちゃんを凄まじい快楽に突き落としました。心の奥では「しゅきっ♡しゅきぃっ♡」という声が喧しく響いています。

「あっち、ゆがみちゃんの恥ずかしいところよーく見えるよ」Iさんの指さす方向を見ると大きな鏡がありました。そこには言い逃れのできない変態が写っておりました。手錠され身体をくねらせる紛うことなき変態が。恥ずかしいですねぇ……

「もっとえっちなことしてあげるね♡」

Iさんはそう言うと手錠を外し、ソファにぼくを寝かせ、目隠しをしました。

「どうなってるかわからなくて興奮するでしょ?」

身体を優しくフェザータッチしながらIさんが話しかけてきます。「あっ、こういうプレイもあるのか!」と感心していたのも束の間、ヴィーーーーという機械的で不審な音が聴こえてきます。

「えいっ♡」

その声を皮切りにゆがみちゃんのソレにものすごい振動が。思わず腰をビクつかせるゆがみちゃん。それを見て笑うIさん。「こういうのも好きなんだ!?すごくえっちなんだね!」と適度で心地の良いピンクを帯びた言葉を目隠しのぼくの上から降らせます。

――これが玩具責め……

エロ同人でしか見たことのないプレイにもはや感動しました。世の中にはこんな世界が実在するのかと。

「さて、目隠し取ろうね」

Iさんが目隠しをとってくれます。その時見えたIさんの笑顔が本当に素敵でした。この時ほど風俗狂いになってしまった同級生の気持ちを理解した瞬間はありません。アーティストはその詩の中でよく女の子を買うことを「愛を買う」と表現しますが、まさにそこにはお買い上げした「愛」がありました。それが刹那的であれ、世間一般に不純であれ、確かに感じたのです。

そのせいなのか、Iさんのペースにされるがまま混乱していたぼくに「もっといじめられてみたい」という意志が芽生えました。性癖というものに「開花」の瞬間があるのなら、被虐性癖の才能が完全に開花したのはおそらく今日でしょう。

そんな意志や開花を察してか否かはわかりませんが、「次はお尻してみよっか♡」と更なる高みへの挑戦を提案してくるIさん。

ゆがみちゃんはゆっくりと――

 

頷きました。

 

ぬるりとIさんの指が入る感覚を体が覚えました。やはり異物感が強い……けれども不思議なことに嫌な感じはしません。
Iさんはすっと奥まで入れると、そのままゆがみちゃんのソレを逆の手で扱きはじめました。
これはいかん……脳が追いついてない……!
異物感と気持ちよさとで頭がおかしくなりそうです。しかし、Iさんはその手を緩めずこう声をかけてきます。

「指入っちゃったね…♡もっとすごいことしてみようね♡」

 

……?

なにを……

 

ヴィーーーー……


あ……

ズルルッと小さな悪魔が入る感覚。

体の内側が無理やり震わせられ、経験したことのない快楽がゆがみちゃんを襲いました。
そのままゆっくりと四つん這いにさせられ、ぬるぬるのIさんの手でうしろからゆがみちゃんのソレが虐められます。

ヴィーーーー

「ゆがみちゃん本当にやらしいね♡変態♡」

「ちょっ……そんな……」

「えー?何?♡」

グチャグチャ

「アッ……♡」

快楽に顔がゆがむというのはこのことですね。本当にどうにかなってしまいそうでした。下半身全体が熱い快楽に浸かっているかのような延々とした心地良さ。

……まずい、これ以上は出てしまう。

「あのっ、Iさんっ!出……」

「えー?勝手にイっちゃダメ♡」

と手を離します。

「出すのはあたしがもっと楽しんでからだよ~」

再びIさんはゆがみちゃんのソレをニュルニュルと扱きはじめ……

これを数回繰り返され息が上がり尽くしてきた頃――

「ゆがみちゃんのかわいい顔見せて?」

じっと見つめられ……

「そろそろイきたいよね?イきたいでしょ?」

頷くゆがみちゃん。

「じゃあ出すところあたしにいっぱい見せてね……♡イくときの顔見ててあげるからね……♡」

そう言うとぼくの顔に顔を近づけ、ぼくのソレを片手で扱きはじめるIさん。もうソレはローションでぐちゃぐちゃです。Iさんはさらにヨダレをソレに垂らしてくれて……AVでよく見るヤツやと感動しました。
(ちなみにお尻にはアレが入ったままです)

なんだろう……すごく、すごい……♡

「もうすぐ出るよね?手つなごっか♡」

空いている方の手を絡ませ、恋人繋ぎをしてくれるIさん。これが愛を買うということなのでしょう……。

「すごくかわいい顔……♡んっ♡」

唇にキスまで……

……あれ?これもう彼女じゃね?

快楽にぼやけていく思考がそんな錯覚すら起こしました。

 


数分後、ゆがみは彼女の手で白く果てました。

 


……初風俗、すごく凄かった。

 


そのあとはお風呂に入り、色々流しました。
そして時間が少し余ったのでIさんとお話しました。海外に行ってたことや今回のプレイや性癖についてなどなど……
Iさん曰くIさんは趣味的にこの仕事をしているらしく、仕事をしている感じがあまりしないのだそう。いじめるのが趣味の女の子なんて……とんでもなく好き……♡
こんな子が彼女だったらさぞ幸せだろうなぁ……こういうお店の人に恋をしてしまう事例をよく聞きますが、今日とてもよく理解できました……。

そうこうしているうちに時間が来て出口まで送ってもらいました。そして別れ際「すっごく楽しかったよ♡また来てね♡」とハグとキスをしてくれました。

 

脳内に堕ちる音が響きました。


と、長くなりましたが初風俗はこんな感じでした。
性行為を愛に喩えて「愛を買う」という表現が成り立っているものなのだと思っていたのですが、それ以上の何かがそこにはありました。「愛」を感じる何かが……。
そんなわけで思っていた以上に楽しめました!

次は今回よりかなりリラックスしてプレイに臨めそうですし、また遊びに行きたいなあ。