【R18】ちょっとアレな話DXその①
お久しぶりです。ゆがみちゃんです。
本日はちょっとアレな話をDXバージョンでお送りいたします。
なにがDXなのか。番外編という意味でもありますが、強いていうなら女の子のおっぱいのサイズ感でしょうか。
そうです。本日はぽっちゃりな女の子ばかりが在籍するお店、ピンクの仔豚に行ってきました。
所謂デリヘルというやつで、今日のゆがみちゃんがしたのは、ネットで女の子を選び、予約電話をし、ホテルの近くで待ち合わせして、歩いて話しながらホテルへ向かうという流れでした。
指名料が無料ということだったので、おっぱいが大きくてタイプな子をひたすら探しました。前日は4時頃まで寝ずに探しました。
そうして「この子と遊ぼう!」と決めたのはMちゃんでした。
このブログを何度か読んでくれている人は思ったかも知れませんが、ゆがみちゃんはやたらイニシャルがMの女の子と縁がありますね。
待ち合わせの一時間前に予約確認の電話を入れ、「青いシャツを着ていて…ピアスが6個くらいあいてるんですぐわかるかと思います」
と、ゆがみちゃんの服装を言いました。
そうして待ち合わせ場所へ向かいます。
待ち合わせ時間になると
「生駒さん……ですかー??」
と、ゆるーくかわいらしく声をかけてくれました。
「はいそうですー」
「よろしくお願いしますー!」
「こちらこそよろしくお願いしますー」
現れたのはほぼ写真通りのMちゃんでした。
――「ほぼ」というのは写真では綺麗系な印象でしたが、実際はかわいい系な子だったという意味です。
挨拶を終えるとMちゃんはぼくの横に回り込みます。そして耳を見て
「ほんとだ、1,2,3...ピアスすっごいあいてるね!」
「そうなんですよー、ここ(インダストリアル)はつながってるんですけど穴で言うと6コあいてて…」
「えー!すごい痛そう!自分でやったの??」
「はい、自分で……」
「えー!?大丈夫なん!?」
「ぼく基本ドMなんでww」
「ほんとに!?全然見えないwww」
「よく言われますwww」
「じゃあ責められる方が好きなんだ!」
「そうなんですよー!」
このあたりでMちゃんはすっと手を繋いできました。ナチュラルに手つなぎ、いいゾ^〜これ
そんな会話をしているとホテルに到着しました。
料金を払い、部屋に入ります。
「いやあ、ぼくこういうお店(デリヘル)はじめてなんで、流れとか全然わかんなくて…」
「んーとね!まずは歯磨いてイソジンでうがいするの!んでお風呂入ってスタート!って感じかなー!」
「スタートwwwなるほどwww」
ゆる~い話し方をしてくれるのでめちゃくちゃ癒されます。
言われた通り歯を磨き終わってうがいをし、お風呂に入るまでめちゃくちゃキスをし、お互いに耳とうなじとを攻めあうやつをしました。
さて、ここでゆがみちゃんは「ぎわ」を舐めなくては!という欲望を思い出しました。
※ぎわ=お風呂で体を洗った時に洗い忘れそうなところを指す。腋や横乳などが主。
そこでベッドのふちに座っていたMちゃんを優しく押し倒し、キスをし、両手を上げた状態にしようとしました。すると
「え、ちょっとwwwドMなんじゃ……って待ってwwそこはお風呂入らないとほんと汚いからwww」
「えー、それがいいのに!」
「におったりしたら嫌だからお風呂入ってからにしてwww」
「お風呂入ったらいいの?www」
「お風呂入ったら……まあ……」
「わかったー!」
こうしてお風呂タイムに突入します。
お互いに服を脱ぎ始めました。
ここでゆがみちゃんはMちゃんがめちゃくちゃ巨乳なのを思い出します。そして目の前には服を脱ぎかけているMちゃん……
AVでしか見たことのないHカップらぶりーぱいぱいがそこにはありました。
巨乳はエロい!巨乳を揉みたい!しゃぶりたい!……そんな欲求を覚えるのはHカップらぶりーぱいぱいを実際目の当たりにしたことがない人間の思想です。
実際にHカップらぶりーぱいぱいが目の前にあると人間は神々しさを感じ、「すごい……!」という気持ちが脳と心とを支配します。
すごいのです。Hカップらぶりーぱいぱいは……。すごいのです……。
Hカップらぶりーぱいぱいに圧倒されながら、お風呂に入りました。といってもシャワーで洗いっこしただけなんですが。
まずはMちゃんが自分を洗います。そして……なんと抱きしめる形でおっぱいでゆがみちゃんを洗ってくれました。これが柔らかすぎて、Mちゃんいい匂いしすぎて、もうめちゃくちゃ癒される……
お風呂でもこんなふうにしばらくイチャイチャしてました。
そんなこんなでリングをベッドにうつします。
「じゃあシよっか!何したい?」
とMちゃん
「んー……まずハグしていい?」
「ハグ??いいよぉ?www」
許可がでるやいなやベッドに座っているMちゃんに抱きつきました。めーーーっちゃやわらかい……女の子に言っていい言葉かわかりませんが、めっちゃもちもちでふかふかでした……
「気持ちよすぎてやばい、ずっとこうしときたいwww」
「えwwwそれはもったいないよおwww」
「そうかなww」
「やっぱりえっちなことしないと!」
「せやなあww」
試合開始のゴングが鳴りました。Twitterをフォローしている人はご存知の通りゆがみちゃんはキスが好きすぎるので、めっちゃキスしてから色々攻め、「ぎわ」を舐めまわしました。
「そこめっちゃくすぐったいし恥ずかしいwww」
「だからいいんよ!!(熱弁)」
「していいとは言ったけどそんな長くっ……んぅっ♡」
くすぐったさと一握の快楽、これが脇舐めの醍醐味であります。そうしているとMちゃんが言います。
「次攻めたいから交代してwww」
「おっけww」
ぼくがベッドに寝転び、Mちゃんが上に覆いかぶさる形になります。「このまま1回ぎゅってして欲しいー」とあまえてみるとしっかりとHカップらぶりーぱいぱいを密着させながら抱きしめてくれました。ぽっちゃり系女子なだけあって密着感がすごくてめっちゃ気持ちいい……
そこからキスをし、全身リップ、フェラという流れになります。ほかのそういうお店と同じような流れですね!(長くなりすぎるので割愛しますがフェラめちゃくちゃうまかったです)
流れの中で特筆すべきはパイズリでしょうか。なかなかHカップらぶりーぱいぱいでされることないでしょうし()
感覚としてはすぐイっちゃう!みたいなはちゃめちゃに気持ちいいものではなく、どちらかと言えば「心地いい」ものでした。まるでゆがみちゃんのゆがみちゃんがクッションで挟まれているような……。これがHカップらぶりーぱいぱいの「愛」なのかと……。
Twitterとかで巨乳には愛と希望がつまっているなんてよく聞きますが、まさにそんな感じでした。やんわりと包み込まれる「平和」がそこにはありました。
そうこうしているとそろそろ時間が近いのかMちゃんが言います。
「どうやってイきたい??」
「そうやなあ……入れるのはあかんのやんな?」
「うん♡だめ♡」
「じゃあキスしながら手でして♡」
「いいよぉ♡」
こうして思い切りキスをされながら、抱きしめられながら手の中で果てました。
いやー、包容力がえげつないのとHカップらぶりーぱいぱいを堪能できたのが最高でした。どこ触ってもやわらかくて気持ちいいのと同時にめちゃくちゃ癒されました。
最近はぽっちゃり系を「マシュマロ系」と表記するらしいですが、その所以を知ることができたように思います。彼女はぼくをふわふわと甘く包み込んでくれたのです。
こうしてゆがみちゃんの風俗レパートリーが増えてしまったのでした。早く出世しなければゆがみちゃんのお財布に未来はありません。
そのためにもお仕事をがんばろうと思いました。