【R18】ちょっとアレな話その②前編
お久しぶりです。ゆがみちゃんです。
さてさて、Twitterでは少しお話していました、あの話です。
そうです。またしても難波秘密倶楽部に行きました。これで2度目ですね。
せっかくなので(?)レポを残そうかと思います。
Ready??
さて、今回も「指名なし50分1万5000」のおまかせコースに行ってきました。
ちなみに女の子にネクタイを外されたくてスーツにネクタイという格好で行きました()
あわよくばネクタイをぐっと掴まれて引き寄せられ、耳元で囁かれるみたいなやつをされたいと思ってそんな格好をしていきました。
ゆがみちゃん、番号を呼ばれ、入口へ向かいます。
入口を開けて今日のお姉様とご対面。
「Mですー♡よろしくね~♡」
ゆがみちゃんは思いました。
「M性感ガチャ成功です!」
むちむちの愛嬌がすごい女の子がそこには立っていました。
「それじゃあお部屋いこっかあ♡」とすごく癒し系のゆるい話し方をするMちゃん。この子にこれからいじめられるなんて想像できませんね。
わくわくしながらお部屋に入り、ベッドに腰掛けました。するとMちゃん、いきなり脚を絡めながら話しかけてきます。
「秘密倶楽部は初めて??」
「いや、2回目なんすよ」
「へぇー!2回目なんだ!」
「攻められるの好きなんだー??」
「めっちゃ好きですね!」
「えへへーwww」
そんな他愛のない会話を楽しんでいました。するとMちゃん。
「あれっ、ピアスいっぱいあいてるね!すごーい!」
そう言うとMちゃんはゆがみちゃんのピアスに触れてきます。
その刹那、ぼくはビクビクっと身を震わせてしまいます。
Mちゃんは驚いた顔をして「えっ、ごめん!痛かった!?」と不安そうに聞いてきます。
ぼくは誤解を解くべく「ごめん、耳めちゃくちゃ弱くて……」と半分フリを混じえて謝りました。
それを聞いたMちゃんは
「なんだびっくりしたwww耳弱いんだwww」
と爆笑。
その直後
「じゃあいっぱいいじめてあげなきゃだね~♡」
とぐっと距離を縮めてきます。そして僕の両耳に手をかけ、さわさわと撫で始めます。
きましたよこの感じ。いよいよ始まりました。これこそが難波秘密倶楽部であります!
ゆがみちゃんの中の古舘伊知郎がフル勃ち伊知郎し始めます。
しかしゆがみちゃんはすこし物足りなさを感じました。
両耳を撫でられながら顔を近づけてくるのですが、Mちゃんは全然キスをしてくれないのです。
ゆがみちゃんは
「もしかしてキスNGな子なのかもしれない」
と、ぐっと堪えました。
そうしているとなれた手つきでMちゃんはゆがみちゃんのネクタイを外し、シャツのボタンを外し始めます。
「すごくえっちだ」
就活の時あんなに嫌ったスーツが性癖の一部として取り込まれようとは。一年前の自分に教えてあげたい。
その後、耳やうなじを触られ舐められ、女の子のような声を出してしまい、フル勃ちさんになったところでMちゃんが言います。
「あれー?ちょっとー、固いのあたってるんやけど??」
ゆがみちゃんのスラックスのなかのアレがMちゃんの太ももに当たっていたのです。
「まだここ触ってないし勃てていいとも言ってないんだけど?耳だけでこんなにしたの?」
こんなことを耳元で囁いてきます。もともと蕩けきっているところにこんな攻めをいれられたゆがみちゃんはたまらず
「あ……ごめん……」
と声を漏らしました。それを聞いたMちゃんは、ゆがみちゃんのパンツ以外の衣服を脱がせ、
「うふふ♡じゃああっち行こ♡」
と、天井から手錠がぶら下がっている場所へぼくを誘導します。
これ知ってるぞ。縛られるやつやな!
1回経験を積んだゆがみちゃんは強いのです。これから何をやられるかくらい把握しています。
無防備な脇腹や乳首をいじめられるのです。
そんなことを思っているとMちゃんがぼくにアイマスクを装着させました。
そこから耳と乳首、さらには脇腹と鼠径部をそれはもうめちゃくちゃに愛撫されました。そのテクニックたるや腰が抜けて立っていられなくなるほど。
ゆがみちゃんは身体をビクつかせ、Mちゃんの攻めから逃れたくないくせに逃れようとします。すると
「ねえ?そんなにビクビクしてたらちゃんと攻められないんだけど?」
と一言。
変態マゾ豚になり切っているゆがみちゃんはまたしても思わず
「ご、ごめん……」
と漏らしてしまいます。
するとそれを聞いたMちゃんは……
「違うでしょ? ごめんなさい でしょ?」
そう言いながらさっきより激しく全身を愛撫してきます。ゆがみちゃんはたまらず
「ぅぅぅうっんっ!!ごめんなさいっっ!!」
とおねショタもののショタのようなセリフを吐いてしまいます。立派に情けない変態ですね。
その後パンツまで脱がされ、しばらく全身を攻められたあと、Mちゃんは言います。
「そろそろあっち(ベッド)に戻ろっか」
そうしてMちゃんは手錠を取ってベッドに寝かせてくれました。腰が抜けそうになっているゆがみちゃん。さながら介護のようです。
ぼくをベッドに寝かせると、Mちゃんは棚から何かを取り出しました。
テレレレッテレー
あたたかいローションです。
「お尻…やったことある??」
「えっ、あっ、あんまりないです……」
「やってみよっかあ♡」
そうするとMちゃんはゆがみちゃんを所謂ちんぐりがえしの状態にしました。その体制から穴の周りをローションたっぷりの手で撫で始めます。
もうこれが気持ちよくてくすぐったくておかしくなりそうでした。
「みつけちゃったあ…♡」
Mちゃんの指がゆがみちゃんの出口で入口に添えられます。
「入っちゃうよお……息を吸って……」
スゥーーーー
「吐いてーーー」
ハァーーーーー
ヌルルルルルルル……
力が抜けた 出口で入口 にMちゃんの指が少しずつ入ってきます。しばらくこれを続けると全部入ってしまいました。
「よくがんばったねぇ♡」
そう言うとゆがみちゃんの製糸工場をやさしく揉み始めました。
あの、マジで変な声出ます。揉まれると出口で入口 に力が入るのに中で指を動かされると力が抜けるのでなにかのトレーニングをさせられている気分でした。
しばらくするとMちゃんは揉むのをやめ、ゆがみちゃんの先っぽを重点的に攻め始めます。
もう泣きそうです。あまりに快感が強すぎます。
またしばらくすると、M字開脚の体勢に移行させられ(指は入ったまま)ました。そのまま手でゆがみちゃんのゆがみちゃんを攻め、乳首を舐めてくるというどんな体勢になってるのか全くわからない高度な攻め方をしてきました。
もうこれが激しいのなんので
「やだっ!やだっ!いっちゃう!だめっ!」
と女の子みたいな声を出して抵抗するしかできませんでした。
Mちゃんも「女の子みたいに感じちゃうんだね~♡」「もっとえっちな声聞かせて♡」とノリノリの様子。
あ
あ
_人人人人人人人_
> ありえん興奮する <
 ̄YYYYYYYYY ̄
【後半へ続く】
【R18】ちょっとアレな話その①
はじめまして、ゆがみちゃんです。
ゆがみちゃん名義で記事を書くのははじめてですね……(ゆがみちゃんというのはぼくの裏垢というよりは下ネタ専用アカウントみたいなやつです。気になる方はフォローどうぞ。何も得しません。)
まあゆがみちゃん名義でお察しかもしれませんが、タイトルの通りちょっとアレな内容のお話をしますね。
ざっくり言いますと
卒業旅行でスペインに行って帰ってきたその足で友達と風俗店デビューしてきたという話です。
その内容についてわりと事細かに書こうと思うので、この手の話が苦手な方と未成年は記事をお閉じ頂きますようよろしくお願いしますね!
準備はいいですかね????
それでは
さてさて、帰国後即風俗に行こうという話になったのはスペインでのとある事件がきっかけでした。
友達がケータイをスラれたのです。
「バルセロナキック!バルセロナキック!」などと言いながら僕らの行く道を通せんぼしてくる陽気なスペイン人にスラれたのです。
その事件の翌日、予定ではスペインの風俗店に行く予定でした()
しかしそのスペイン人のせいで計画がおじゃんになってしまったのです……行く予定だったそのお店はスペインの片田舎にあり、プレイ後お互いに連絡を取り合えないのは危険だと考えたのです。
そのため、代わりと言ってはなんですが前々から気になっていたそういうお店に行ってみようという話になったのですね~。
ってなわけで今日Twitterで報告した通り行ってきました。
店名は「難波秘密倶楽部」。
自分が受け身になり、女性に責められたい願望を持つ人のためのお店です。一言で言うとソフトM向けのお店ですね!
中に入るとシステムをひと通り説明されました。ぼくはどの子がどの程度いいのかわからなかったので、ひとまずどの女の子が来るかはランダム、けれどもお安く遊べるというコースを選択しました。
そのあと待合室に通されました。
「これがマンガとかでよく見るやつ…!」と感動する暇もなく呼び出されます。
「カーテンの奥にお入りください」
と案内され、奥の通路へ入るとそこに立っていたのは
安城アンナさん似の超美人さんでした……
「は?この人にいじめてもらえるの…?」と喜び悦びの声を上げるぼくの心。
プレイルームへ向かう道でお互いに名乗り(彼女はIさんという名前でした)、「こういうお店はじめてで……あの……」と風俗童貞を丸出しにするぼく。
「えー!そうなんだ!?責められ願望あるの!?」と色々興味津々で聞いてくれました。
にも関わらず「えと…あの、はい……ソウデスネ……」と緊張で上手く言葉が出ないゆがみちゃん。なんとも哀れ。
「ふーん、じゃあ今日は……ゆがみちゃんのえっちなところいっぱい見ちゃうからね……♡」
と唐突にハグされて耳元で囁かれます。Iさん、めっちゃいい匂いするんですよね…。夢の世界のお花畑みたいな匂いするんですよ……。
そこから始まる怒涛の耳舐め……「かわいい……♡お耳少しぺろぺろされただけで感じちゃうの……?♡」
といつもゆがみちゃんがASMRで聴いているようなプレイを何も言わずともしてくれるIさん。そんな彼女に対して「アッアッ……アノアノッ///」と童貞でも噴飯ものであろう反応しかできないゆがみちゃん。仕方ない。耳めっちゃ弱いんですもの。
そこからゆっくりとIさんは首筋責めに移行していきます。ゆがみちゃん、これまた女の子みたいな声を出すだけでなにもできません。
Iさんは「かわいい声…♡きもちいいんだ…♡」と囁き続けてきます。
あぁ^〜たまらねぇぜ^〜
「じゃあこっちはどう…?」と笑顔で服の上から乳首をさわさわしてくるIさん、、、「アッ…♡好き…///」とついつい漏らしてしまうゆがみちゃん。情けなさの極みでありますが、ここはそういうところです。変態性欲をさらけ出す場所であります。
喘いでいるうちに「はーい、バンザイしてね~」と服を脱がされてしまいます。直接指や唇、舌で上半身を責められまくり息も絶え絶えなゆがみちゃん。こんな光景、音、AVでしか見たことない…!
しばらく責められるとIさんも服を脱ぎはじめ、所謂69の体勢に。柔らかな肢体を押し付けられながら責められました。肌がありえんすべっすべだったのと、どこもかしこもいい匂いがしたのが記憶に染み付いています……。
「じゃああっちにいこうね」とIさんに連れられたのは手錠が吊られたところ……まさか……
「抵抗できないまま責められるの好き??」
「エッアッ」
「ここすごいことになってる…♡好きなんだね♡」
なす術ないまま受ける全身への愛撫は、ゆがみちゃんを凄まじい快楽に突き落としました。心の奥では「しゅきっ♡しゅきぃっ♡」という声が喧しく響いています。
「あっち、ゆがみちゃんの恥ずかしいところよーく見えるよ」Iさんの指さす方向を見ると大きな鏡がありました。そこには言い逃れのできない変態が写っておりました。手錠され身体をくねらせる紛うことなき変態が。恥ずかしいですねぇ……
「もっとえっちなことしてあげるね♡」
Iさんはそう言うと手錠を外し、ソファにぼくを寝かせ、目隠しをしました。
「どうなってるかわからなくて興奮するでしょ?」
身体を優しくフェザータッチしながらIさんが話しかけてきます。「あっ、こういうプレイもあるのか!」と感心していたのも束の間、ヴィーーーーという機械的で不審な音が聴こえてきます。
「えいっ♡」
その声を皮切りにゆがみちゃんのソレにものすごい振動が。思わず腰をビクつかせるゆがみちゃん。それを見て笑うIさん。「こういうのも好きなんだ!?すごくえっちなんだね!」と適度で心地の良いピンクを帯びた言葉を目隠しのぼくの上から降らせます。
――これが玩具責め……
エロ同人でしか見たことのないプレイにもはや感動しました。世の中にはこんな世界が実在するのかと。
「さて、目隠し取ろうね」
Iさんが目隠しをとってくれます。その時見えたIさんの笑顔が本当に素敵でした。この時ほど風俗狂いになってしまった同級生の気持ちを理解した瞬間はありません。アーティストはその詩の中でよく女の子を買うことを「愛を買う」と表現しますが、まさにそこにはお買い上げした「愛」がありました。それが刹那的であれ、世間一般に不純であれ、確かに感じたのです。
そのせいなのか、Iさんのペースにされるがまま混乱していたぼくに「もっといじめられてみたい」という意志が芽生えました。性癖というものに「開花」の瞬間があるのなら、被虐性癖の才能が完全に開花したのはおそらく今日でしょう。
そんな意志や開花を察してか否かはわかりませんが、「次はお尻してみよっか♡」と更なる高みへの挑戦を提案してくるIさん。
ゆがみちゃんはゆっくりと――
頷きました。
ぬるりとIさんの指が入る感覚を体が覚えました。やはり異物感が強い……けれども不思議なことに嫌な感じはしません。
Iさんはすっと奥まで入れると、そのままゆがみちゃんのソレを逆の手で扱きはじめました。
これはいかん……脳が追いついてない……!
異物感と気持ちよさとで頭がおかしくなりそうです。しかし、Iさんはその手を緩めずこう声をかけてきます。
「指入っちゃったね…♡もっとすごいことしてみようね♡」
……?
なにを……
ヴィーーーー……
あ……
ズルルッと小さな悪魔が入る感覚。
体の内側が無理やり震わせられ、経験したことのない快楽がゆがみちゃんを襲いました。
そのままゆっくりと四つん這いにさせられ、ぬるぬるのIさんの手でうしろからゆがみちゃんのソレが虐められます。
ヴィーーーー
「ゆがみちゃん本当にやらしいね♡変態♡」
「ちょっ……そんな……」
「えー?何?♡」
グチャグチャ
「アッ……♡」
快楽に顔がゆがむというのはこのことですね。本当にどうにかなってしまいそうでした。下半身全体が熱い快楽に浸かっているかのような延々とした心地良さ。
……まずい、これ以上は出てしまう。
「あのっ、Iさんっ!出……」
「えー?勝手にイっちゃダメ♡」
と手を離します。
「出すのはあたしがもっと楽しんでからだよ~」
再びIさんはゆがみちゃんのソレをニュルニュルと扱きはじめ……
これを数回繰り返され息が上がり尽くしてきた頃――
「ゆがみちゃんのかわいい顔見せて?」
じっと見つめられ……
「そろそろイきたいよね?イきたいでしょ?」
頷くゆがみちゃん。
「じゃあ出すところあたしにいっぱい見せてね……♡イくときの顔見ててあげるからね……♡」
そう言うとぼくの顔に顔を近づけ、ぼくのソレを片手で扱きはじめるIさん。もうソレはローションでぐちゃぐちゃです。Iさんはさらにヨダレをソレに垂らしてくれて……AVでよく見るヤツやと感動しました。
(ちなみにお尻にはアレが入ったままです)
なんだろう……すごく、すごい……♡
「もうすぐ出るよね?手つなごっか♡」
空いている方の手を絡ませ、恋人繋ぎをしてくれるIさん。これが愛を買うということなのでしょう……。
「すごくかわいい顔……♡んっ♡」
唇にキスまで……
……あれ?これもう彼女じゃね?
快楽にぼやけていく思考がそんな錯覚すら起こしました。
数分後、ゆがみは彼女の手で白く果てました。
……初風俗、すごく凄かった。
そのあとはお風呂に入り、色々流しました。
そして時間が少し余ったのでIさんとお話しました。海外に行ってたことや今回のプレイや性癖についてなどなど……
Iさん曰くIさんは趣味的にこの仕事をしているらしく、仕事をしている感じがあまりしないのだそう。いじめるのが趣味の女の子なんて……とんでもなく好き……♡
こんな子が彼女だったらさぞ幸せだろうなぁ……こういうお店の人に恋をしてしまう事例をよく聞きますが、今日とてもよく理解できました……。
そうこうしているうちに時間が来て出口まで送ってもらいました。そして別れ際「すっごく楽しかったよ♡また来てね♡」とハグとキスをしてくれました。
脳内に堕ちる音が響きました。
と、長くなりましたが初風俗はこんな感じでした。
性行為を愛に喩えて「愛を買う」という表現が成り立っているものなのだと思っていたのですが、それ以上の何かがそこにはありました。「愛」を感じる何かが……。
そんなわけで思っていた以上に楽しめました!
次は今回よりかなりリラックスしてプレイに臨めそうですし、また遊びに行きたいなあ。