【R18】ちょっとアレな話その③
お久しぶりです。ゆがみちゃんです。
4月末にお遊びしてから5月半ばにまた来ました。
これで月1ペースを守ってると言えるのか。
それは憲法九条の解釈くらい多岐に渡る議論をする必要がありますね。
なのでここでは守ってると仮定して次の話にうつりましょう。
さて、今回も友人と難波秘密倶楽部に行ったわけですが、今回は少し勝手が違います。
その友人というのが女の子なのです。
この難波秘密倶楽部、女の子も遊ぶことができるんですよね。。。ゆがみちゃんも最近知りました。
受付に行くと受付のお兄さんは驚いた顔をするでもなくお店の説明をしてくれ、普通に待合室に通してくれました。
待合室での会話もほどほどに、友人が呼ばれ、そのあとしばらくしてぼくが呼ばれました。
カーテンの向こうにいたのは背が高く、マブいルーギャーのチャンネーで、チャキチャキの関西弁を話す女の子でした。
「よろしくお願いしま~す!」
とルーギャーのチャンネーらしい挨拶で迎えてくれ、ゆがみちゃんをプレイルームへと誘います。
プレイルームへと向かうエレベーターの中で、新入社員で~~というちょっとした身の上話をすると
「いいストレス発散の場所知ってるやん♡」
といきなり耳元で囁いてきます。ゆがみちゃんは思わず
「ンヒッ、耳はダメですよwww」
と素も素の反応をしてしまいます。
「耳あかんの~??じゃあいっぱいいじめてあげなあかんなあ♡」
……
……

またしても大当たりそうですね!
そうそう、今回は珍しくプレイ後に名乗られたんですが、記事書きにくいのでYちゃんって表記しますね。
さてさて、そうこうありましてプレイルームに入室致します。
「じゃあスーツ脱がしていっちゃうなあ♡」
そういうとぼくのうしろから手際よくネクタイを外しボタンを外していきます。
その時も少し世間話するんですけどわざとかそうでないのか耳元に息と声が当たる当たる
そのたびにビクビクしてしまい、「どうしたんー??」と聞かれる始末。
プレイ前の戯れもほどほどに、Tシャツと下着だけになるとゆがみちゃんのゆがみちゃんがもうビキビキになっています。
それを見たYちゃんはTシャツの上からゆがみちゃんの乳首を擦りながら
「なにこれ?誰が勝手に勃起していいって言ったん?なあ?」
そう言ったかと思うといきなり乳首をぎゅっと抓ってきます。
痛っ……くはないけど……びっくりしちゃった……♡
そんなことを思う暇もなくYちゃんが耳元で囁きます。
「なあ、勝手に勃起したらあかんのちゃう??変態やん??」
ゆがみちゃんは答えます。
「ひゃい……」
情けない声が出ます。
「はいじゃないやろ??勝手に勃起してごめんなさい~やろ??」
「ぅぅうう勝手に勃起してごめんなさい……」
「そうやんなあ?触ってほしいからって勝手に勃つのは悪いことやんなあ??」
こ、このパターンは新しいな……
今までの子はどちらかというとイチャイチャをベースにやさしくいじめてくる子ばかりでしたが、この子はネクストステップ・ドMの道をこじ開けるような……キツめのおしおきのタイプだ……!
「それで?乳首も好きなん?自分めっちゃ変態ちゃう??」
「ほら、乳首いじられて勃起してごめんなさいって言いや?」
「乳首いじられて勃起してごめんなさい…」
「ほんまに言うてるやんwwwこの変態!」
「ごめんなさいっ…」
「ごめんなさいばっかりやなあ?気持ちよすぎてそれしか言われへん??なあ??」
そういうとゆがみちゃんのあらゆる性感帯を同時に責め立てます。
「んんんん♡ごめんなさいっっごめんなさいっっ♡♡」
「ビクビク感じてかわいいなあ♡いじめ甲斐あるわあ♡」
なんというアメとムチ。
散々罵ったあとに「かわいい」などという包容力を見せてくるだなんて……
「いじめられたくて来たんやろ?♡ほんならこれくらいで満足なんかせえへんやんな?♡」
そういうとロープとアイマスクを取り出しました。
「えっ、なにその紐は……」
「んー?♡手出してみ?」
そういうとぼくの両手を固く縛ります。そしてアイマスクを装着させます。
「それじゃあ手バンザイしてゆっくり仰向けに寝てなあ~♡」
Yちゃんはそういうとどんな体勢になっているのかゆがみちゃんの性感帯をぜんぶいじり倒してきます。
ぼくにわかるのは口元に柔らかいものがあたっていることとめちゃくちゃ気持ちいいということだけです。
なんだこれ……触手に陵辱されているかのような……。
そこから足をあげさせられ、、、
「お尻も大丈夫なんやんなあ♡」
無言で頷くゆがみちゃん。その刹那、Yちゃんの指が入って……来ません。
入口付近をなでなでさわさわと焦らします
しかも何故かそれがじんわりと気持ちよく、不思議な感覚に陥ります。
なんだこれ……なんだこれ……!!
不思議な感覚に身悶えしながらもある感情が自分の中に芽生えていることに気が付きます。
「はやく入れてほしい……」
そうです。
ゆがみちゃんはえっちな女の子になったのです。
そんな感情の芽生えを察したかのようにYちゃんが畳み掛けます。
「どうしたん?入れて欲しい?」
こくこくと首を縦にふるゆがみちゃん。
「ほんまにえっちな女の子やなあ♡」
え……?ゆがみちゃん女の子……?
そうだ、ぼくは女の子だった……
そんなことすらその時は錯覚していました。
Yちゃんは指を入れ、そのまま指を出し入れします。そしてその動きに合わせて腰を打ち付けてきます。
「んっ、あっ♡」
ナチュラルに高い喘ぎ声が漏れてしまいます。
これはまずい。本当に
本当に女の子になってしまう!!
「いっ……いやっ……♡」
拒否する声にすら薄いピンクがかかります。
それを嘲笑うかのようにYちゃんは
「え??でも勝手にあたしにあわせて腰振ってるの誰なん??気持ちいいんやろ??」
気持ちいいれしゅっ♡♡れもっれもらめなのほぉぉおっ♡♡♡♡♡♡
……もうぼくは女の子です。
実は申し訳ないことにこのあとの記憶はほとんどありません。あれ以降ずっと女の子になっていたことと、ちゃんと一応棒のほうでフィニッシュしたのは覚えています。お尻になにか入ったままだった記憶はあります()
いままで当たったどの人より格段にうまかったです。
自分の性別がガチでわからなくなりました。Yちゃんと遊ぶの、女体化願望のある人は本当にオススメです。
ただ、少し残念だったのが全くイチャイチャという感じやキスがなかったこと。
女の子になったんだからキスくらいしてほしかったです(????)
そんなことを思ってしまうくらい女の子になれます。Yちゃんのテクニック、本当にエグかった。
その後すこしYちゃんとお話したのですが、面白い話が聞けました。
・YちゃんはAVなどでめちゃくちゃ勉強していること
・他のお客さんが言う「〇ちゃんは〇してくれた!」という情報はその子にとってはものすごい営業妨害。
なぜならこのお店の子一人一人は生半可な気持ちで働きに来ておらず、心からプレイを楽しんだり、本当に気持ちよくなって欲しいから働いているのだということ。
つまり、誰かのプレイ内容をリークすることは誰かの個性を潰しかねないうえ、誰かの努力を踏みにじる行為であるということ。
ぼくはこの話を聞いて感動しました。ここまでプロ意識を持って働いているのかと。
どうりで誰に当たってもめちゃくちゃうまいはずだし、みんなめちゃくちゃ楽しそうで愛嬌もあるはずだわ。と。
このお店がますます好きになりました。自分が気持ちよくなるだけでなく、その道のプロと会話できる貴重な時間も与えてもらえる。なんて有意義な時間なんでしょうか……。
さて、そんなこんなをしているうちに時間が来てYちゃんとお別れしまして、友人と合流しました。
友人もすごく満足した様子で「ヤバいヤバい」とはしゃいでいました。
紹介して本当によかったなと思いましたし、これからも胸を張って紹介できるお店だなという確信を抱きました。
あぁ^〜もう一度やりたいぜ^〜