ゆがんだエンターテインメント

「ルーギャーのチャンネー」を理念に皆様にステキな笑顔を。ゆがみエンターテインメントCEOのブログです。

天国の話③くちづけのフルーツ~甘美なる刻~

お久しぶりです。生駒ゆがみです。

本日は(本日も)えっちなシーンがございますので

固めの文章でお送り致します。どうぞお楽しみくださいませ。

 

 

 

フルーツタイム……

 

幼児教育コンテンツのような響きである。

ゆがみは傍にいた女の子に訊ねた。

「フルーツタイムってなんですか」

そのつり目の女の子は微笑みながら

「女の子がね~……」説明を始めた刹那

 

 

「本日のラッキーボーイは生駒ゆがみ~!!」

 

 

突然店内アナウンスが僕の名を叫ぶ。

ラッキーボーイ……?

 

 

「さあさあステージにあがってー!!」

 

 

アナウンスが、先程まで女の子が乱舞していたステージへと僕を導く。ステージには椅子。

そこへ座らされるゆがみちゃん。

 

 

「いまからゆがみちゃんに身をもってフルーツタイムをエンジョイしていただきましょう!」

 

 

アナウンスの男はぼくをつかってフルーツタイムが何たるかを観客に教えるつもりらしい。

キョロキョロと落ち着かないぼくのもとへ女の子が寄ってきた。

 

――大きい。たわわとはこのようなおっぱいを指して言うのだろう。彼女が歩くたびにたゆんたゆんという音が聞こえる。

 

その女の子の手にはカクテルグラス。カクテルグラスの上にはフルーツの缶詰のようなものが乗っている。みかんとパイナップルだろうか。一口サイズのフルーツが乗っている。

 

「まずはAちゃんがフルーツを咥える~!!」

 

おっぱいとフルーツで頭がいっぱいのゆがみちゃんをよそにアナウンスは続く。

アナウンス通りにAちゃんというらしい女の子はフルーツを咥えた。

 

「そしてAちゃんがゆがみちゃんにまたがり~……」

 

ゆがみちゃんの膝に跨るAちゃん。

 

「ゆがみちゃんがフルーツをパクリ!!」

 

ゆがみちゃんもまた、アナウンスのあやつり人形だったのだ。言われるがままAちゃんの口元から出たフルーツの先端を食んだ。もちろん唇を重ねるように。柔らかく。

みかんかパイナップルか……果物の汁が口の端から滴り、首を伝う。しかし、ゆがみちゃんは構わず唇の感触を無我夢中に貪る。

フルーツを少しずつ咀嚼していく。フルーツの残りがキスの時間。砂時計のようにみるみると減っていくフルーツ。溢れ出る果汁。

甘い感触と甘い味とが混ざりあう数十秒。

ゆがみちゃんはひと切れの果物を惜しむように飲み込んだ。

さっきまでのゆがみちゃんは誰よりも甘美な時間を過ごしていたと胸を張って言えよう。

 

「生駒ゆがみ様に拍手ーッ」

 

麻痺した頭にアナウンスが喧しい。しかし、ステージの上ではエンターテイナーにならなければなるまい。

ゆがみちゃんはAちゃんにハグとキスをし、「ありがとうございました」と微笑んでステージから降りる。ニヤつくことなく降りることが出来た……やったぜ。

この時の生駒ゆがみはエンターテイナーであった。即席ながら。

 

ステージを降りるとYさんが「ご苦労wwwエッロいキスかましてきたなwwww」と一言。

「めっちゃ美味しかったっすわwww」

と返事するゆがみちゃん。

さて、このお店にとってゆがみちゃんはただの布石。フルーツタイムの本番は今からである。

 

「遊び方もわかったところで、フルーツタイムスタートです!」

 

アナウンスと同時に2,30人の女の子がみんなフルーツの盛られたカクテルグラスを持って店内を巡回し始めた。

 

Yさんにちゅーし放題なのかを訊ねると、

ゆがみちゃんはラッキーボーイに選ばれたのでタダで1フルーツできただけであり、このイベントは1000円の課金式イベントであるということがわかった。なるほど。

 

そこからはもう酒池肉林。アルコールの入った生駒ゆがみは恐ろしい。何人の唇を奪ったかわからない。と、同時に湯水のようにチケットを使うので上司の金をいくら飛ばしたかもわからない。ただ、Yさんは終始笑顔であった。

 

フルーツタイムのさなか、とても美しいルーギャーのチャンネーを見かけた。

こちらと目が合ったが、それと同時にゆがみちゃんは別の女の子に「フルーツどうですか♡」と声をかけられフルーツタイムに入ってしまった。キスをしながらそのルーギャーのチャンネーが頭にあった。

これが不倫している男性の気持ちなのだろうか。肉欲に溺れながら頭の片隅で嫁が泣く。

なんと罪悪感のあるフルーツタイム。柔らかな罪悪感が唇に重なる。ゆがみちゃんは思う。美味しいものは美味しい。

 

 

 

――男は、いつもバカで愚かある。

 

 

ショートカットのお姉さん、ロリっぽいボブの女の子、おっぱいのおっきいお姉さん、ピンク髪のギャル……こういうお店に1度も行かない人のキス人数の3倍の女の子とキスを交わした。しかし、しかし、あのギャルはもう回ってこない……。

ロングヘアのお姉さん、ちっぱいの女の子、ハーフっぽい女の子、ツインテールの笑顔がかわいい女の子……

あのギャルはもういない……。上司の金で唇を貪りながらゆがみちゃんはあのギャルを探す。

 

……いた。

 

ゆがみちゃんのほうへ歩いてくる!

ゆがみちゃんは「すいません」と声をかけた。

ギャルのNCちゃんはきょとんとした顔で

「どうされましたー?」

と一言。ドリンクの追加注文と思われたのかもしれない。だがゆがみちゃんが欲しいのは唇である。

 

「フルーツください」

 

するとどういう心理かNCちゃんは驚いた顔をした。

 

「え、いいんですか?」

 

いいんですかも何も ゆがみちゃんはNCちゃんとキス、もといフルーツタイムがしたいのである。

 

「うん、お願いします」

 

お願いをするゆがみちゃん、すると

 

「やったー♡」

 

喜ぶ素振りを見せるNCちゃん。もうめちゃくちゃにかわいい。「いいんですか?」に続いて「やったー♡」、この子、もしかするとゆがみちゃんのことがタイプなんじゃなかろうかという錯覚さえ覚える。

 

 

「じゃあ失礼しまーす♡」

 

 

例によりゆがみちゃんの膝に乗るNCちゃん。さて、どんなふうに時間を稼ごうかと思案していると……

 

「んー♡」

 

驚くべきことにNCちゃん、フルーツを咥えずにゆがみちゃんにキスをしてきたのである。

それも何度も。

 

「キスするの好き~?♡」

 

そう訊ねるNCちゃん。

 

「アッ、めっちゃ好きですぅ♡」

 

蕩けきった声で答えるゆがみちゃん。相当にきしょく悪い。ルーギャーのチャンネーからのこんなサービス、蕩けないわけがない。

 

「じゃあフルーツあげるねえ♡」

 

パイナップルを口に含むNCちゃん。

少しでも長く続くように……運ばれてくるフルーツを舌先で捉え、押し返しながら少しずつ咀嚼。そうして時間を稼ぎながら唇を味わう。だが、そんな抵抗をしても最後のひとくちはやってくる。

最後のひとくちを食べたあと、そのまま離れないように何度もキスをした。NCちゃんは抵抗することもなくむしろ手をゆがみちゃんの背中に回して絡ませてくる始末。

 

ぜったいゆがみちゃんのことすきじゃん……

 

このサービスを受けてそう思わない男がいようか。男はいつだってバカで愚かなのである。女はいつだって賢く強(したた)かなのである。

 

ここでこの様子を見ていたYさんが最高のタイミングで茶々を入れる。

 

「ゆがみちゃんその子とキスする時、顔つき違うぞ。好きなんやな??」

 

「顔に出てました?wwwめっちゃタイプなんですよwww」

 

「おっしゃ、ゆがみちゃんツーショットタイムいってこいや」

 

もうこの人には一生頭が上がらないんだろうなという予感。奴隷のように扱われてもそれを甘んじて受け入れなければならない。

 

「え?ツーショットしてくれるんですかあ♡」

 

微笑むNCちゃん。頷くゆがみちゃんとYさん。

 

「じゃあ行こー♡」

 

 

めちゃくちゃかわいいルーギャーのチャンネー、NCちゃんに手を引かれ、ゆがみちゃんは別のブースへ……

 

 

 

 

天国の話②~カップラーメンができるまで~

 

お久しぶりです。ゆがみちゃんです。

 

天国の話の続きをしましょう。

 

 

二人きりイチャイチャブースでおもむろにビキニの紐を外したNちゃん。それを見てどぎまぎするゆがみちゃん。一体なにがはじまるのか。

 

Nちゃんはタイマーのスイッチを押し……

期待と不安で胸がおっぱいになって座っているゆがみちゃんの膝に乗ります。

そして一言。

 

「いいよ♡」

 

とだけ。

 

いい……?おっぱいを触っても……ということだろうか……?

そう解釈したゆがみは手を伸ばし、Tシャツのうえからおっぱいを触りました。やはり挨拶の時と変わらずめちゃくちゃに柔らかい……。

少しのあいだ楽しんでいたのですが……。

 

「んーん、こっち♡」

 

Nちゃんがいきなりゆがみちゃんの手を掴み、自分のTシャツの中へと誘導しました。

 

「えっ、あの」

 

お姉さんに誘拐されたショタのようなセリフを口にしてしまうゆがみちゃん。そんな焦りを楽しむかのようにNちゃんが耳元で囁きます。

 

「触って♡」

 

 

 

 

NAMACHICHI

 

脳をよぎる優しく、淫靡で柔らかな単語。

 

 

 

ゆがみちゃんは、耳にかかる甘い言葉に身をビクビクと震わせてしまいました。Nちゃんはそれを見てまた嬉しそうに「ふーーっ」と息を耳に吹きかけてきました。

元カノに似た女の子のおっぱいを触りながら息を吹きかけられて悶える姿、なんと哀れなんでしょう。そんな想いが頭をチラつきましたが今は上司のお金でおっパブ。その時を楽しまねば損ですしなによりYさんに申し訳が勃ちません。

快楽に身を委ねて欲望を解放しようと決意します。そしてゆがみが一言。

 

「Nちゃん、ちゅーしよ…?」

 

出ました。伝家の宝刀です。

スイッチが入ると無性に唇が寂しくなってしまうが故のおねだりです。

 

「んー♡」

 

Nちゃんのはちゃめちゃにやわらかい唇がゆがみちゃんの唇に触れます。

うーーーわ……やわらか……

手と唇が柔らかさに包まれる中、ゆがみちゃんは自分の乳首に違和感を感じました。

Nちゃんが爪をたててシャツの上からゆがみちゃんの乳首をいじめていたのです。

 

アァーダメダメダメダメ オンナノコニナッチャウ♡

 

もはやレズセックス。いえ、日本語で表現するなら乳繰り合うというのが的確な言葉でしょうか。

キスをしながら、NAMACHICHIを揉み、乳首を弄られる。傍から見ればなんと情けないことか。こんな姿上司に見られた日には、これを脅し文句に大量の仕事を振られかねません。

 

しばらく乳繰りあっているとタイマーがなりました。

「時間きちゃったねぇ…残念♡」

Nちゃんがゆがみちゃんの乳首をいじめる手を止めます。

なんて濃密な3分間。あまりに早く感じました。カップラーメンがこの時間でできるなんて信じられないくらい。

 

抜け殻のようにくたっとしたゆがみちゃん、Nちゃんに手を引かれ上司と先輩の待つ席に戻ります。

するとくたっとしたゆがみちゃんを見つけたYさんが言います

「おうゆがみ!いいとこに戻ってきたな!見てみろ!」

Yさんの指さした先を見やると……

 

 

T先輩が水着ギャルに顔面騎乗されています

 

 

なんてこった……

職場ではお固く真面目で通っているT先輩が水着ギャルに顔面騎乗されて悶絶している……

 

「あいつめっちゃ喜んどるwwww男ってバカだねえwww」

 

と、Yさんは手を叩いて喜んでいました。恐ろしい人です。おそらくチケットで顔面騎乗を奢ったのです。

恐ろしさを感じたとはいえ状況がめちゃくちゃおもしろいのでYさんとケラケラ笑っていると、店内の照明が落ちました。

 

「お待ちかねのフルーツタイムでーーーす!!!」

 

 

と、場内アナウンス。

 

フルーツタイム……??

 

首を傾げるゆがみちゃんと、ギャルの股下に埋もれるT先輩。

 

そしてニヤリと笑うYさん。

 

 

 

 

続く

 

 

 

天国の話 ①introduction

 

お久しぶりです。生駒ゆがみです。

 

今日は天国に行ってきた話をしようと思います。

 

あまりに長くなりそうなので数本に分けながら。社会で懸命に生きるあなたのつかの間のティータイムに花を添えるような記事になればと思います。お楽しみくださいませ。

 

いきさつはこうです。

 

 

入社して試用期間が終わり、晴れて正社員になった生駒ゆがみちゃんは上司のYさんに声をかけられる。

「Tくん(ゆがみちゃんの先輩)の入社一年記念とゆがみちゃんの正社員記念にいい店連れていってやるよ」

Yさんの言う「いい」という意味が気になり尋ねるとやはりスケベな意味らしい。

そこで行く予定の店名を教えて貰うと……

大阪で超有名なショーパブだった……。

 

こういうわけです。

 

 

 

仕事を終え、晩飯を食べ(Yさんのお金で焼肉で優勝しました。ごちそうさまでした)、いよいよその時がきました。

 

桜川にある某有名ショーパブビルにやってきたのです。

 

店内に入るとその空間のあまりの異世界ぶりに目を見張りました。

真ん中にステージがある(そこで女の子がダンスなどのショーをする)以外はふつうの飲食店のよう(カウンター席やテーブル席などがあり、そこでお酒を飲むようなつくり)なのですが、お店の女の子が凄まじいのです。

マイクロビキニの女の子が2,30人ほど店内を闊歩しているのです。これはすごい。どこを見渡してもおっぱいなのです。

 

チャージをYさんが支払い、席につきます。

すると店内を闊歩していた女の子のひとりがYさんにメニューを手渡しました。

そこでYさんが一言

 

「おっ、キミおっぱいおっきいなあ」

 

ぼくは驚いてそちらを見やりました。

 

 

女の子「ありがとうございます♡」

 

Yさん「でもおれのち〇ぽも負けてないで」

 

女の子「それはしりませんけどwwww」

 

 

……ドのつくセクハラだ。昨今話題になっているような受け取り手の判断に委ねられるようなセクハラではなく、某事務次官のようなド直球セクハラだ。

 

ゆがみちゃんは思わず女の子に「(うちの上司が)ほんとすみません……」と謝っていました。

女の子は笑いながら「全然大丈夫ですよお♡」と言っていました。

こういうお店で働いてるだけあってこの程度のセクハラはなんでもないのでしょうか……。同い年くらいに見えるのに強い子です……。

 

その子にお酒を注文し、飲みながらステージを見ていました。すると後ろから背中をつつかれました。

振り向くと元カノに似た女の子が立っていました。「うーわ、Hちゃんそっくり…」と思い、動揺しながらも「なんですかー?」と言うと

 

「挨拶いいですか?」

 

と一言。

 

……挨拶?挨拶いいですか?

 

自己紹介でもしてくれるのだろうかと思い、「どうぞー」と答えると

 

「失礼しまーす」と言いながらおっぱいをゆがみちゃんの顔面に押し当ててきます。所謂ぱふぱふです。

 

挨拶!!!!挨拶!?!?挨拶!!!!

 

どこの国の挨拶なんだ!!!!

 

義務教育でこんなの習ってない!!!!

 

脳がカオスに陥りながらもしっかりとやわらかさを感じました。やわらかかったです。とても。

おなじように先輩も上司も「挨拶」をされ、ご満悦の様子。

これはとんでもないところに連れてこられてしまったぞ……。と、あたふたするゆがみちゃんを一瞥し、Hちゃん似の女の子が名乗ります「Nって言いますー、よろしくお願いしますー♡」

 

「挨拶」に続いてNちゃんが「ここは初めてですか?」と尋ねます。ぼくとTさんは「そうです」と答えるとシステムをざっくりと説明してくれました。

 

 

 

・最初のチャージを支払えば、アルコール一杯とソフトドリンク飲み放題がつく。

 

・チャージは最初だけで時間によるチャージ加算はない。

 

・お店で使えるチケットを1枚千円で購入できる。そのチケットを使うと「お気に入りの女の子と二人きりイチャイチャタイム」などの課金サービスを受けることができる。

 

・定期的にイベントタイムというものが催される。イベント内容は、女の子がステージ上でショーをしたり、その時間だけ受けられる課金サービスが増えたりするというようなもの。

 

 

ざっくり言うとこんな感じでした。

極端な話、チャージだけ支払ってあとは課金せず雰囲気やショーを楽しむだけというのもアリなんだとか。

 

「へぇー!そういう感じで楽しむところなんですね!ありがとうございますー!」

ゆがみちゃんがお礼を述べるとNちゃんはすごくいい笑顔で「いっぱい楽しんでいってくださいね♡」と一言。あ^~たまらねぇぜ。

 

「おっ、ゆがみ。その子気に入ったんか??」

 

Yさんがぼくに声をかけます。

 

「えっ」

 

「Nちゃん、ゆがみちゃんがキミのこと気に入ったらしいわ!あっち(ふたりでイチャイチャタイムのブース)行ってあげて!」

 

Yさんは女の子にチケットを3枚握らせました。

 

「えっえっ」

 

戸惑うゆがみちゃん。「えー♡ありがとう♡行こっかあ♡」相変わらずいい顔で笑うNちゃん。

 

「でも私このあとショーに出演しなきゃなんですよ~……待っててくれますか?」

 

……「好き」の音がしました。

 

「ウン、モチロン」

 

即答も即答し、Nちゃんを見送りました。

 

そしてしばらくすると女の子たちのダンスショーが始まりました。

こういうお店だからショーもお色気メインかと思いきや、かなりしっかり練習したのが窺えるクオリティのものでした。みんなダンスがキレっキレ……ふつうにこれだけでもお金取れるんじゃないかというほど。

 

さて、ショータイムが終わり、Nちゃんが僕の席に戻ってきます。

 

「おまたせ♡急いで着替えてきたよ♡」

 

「見てましたー!かっこよかったですー!」

 

「ありがとう♡今からいーっぱいイチャイチャしようね♡」

 

Nちゃんに恋人繋ぎをされ、連れられるがまま。「二人きりでイチャイチャタイムのブース」にやって来ました。

このブースは壁際にあり、背が高い椅子が飲み物を飲む席に背を向けるように(壁側に椅子の座る部分が向いているように)置かれていて、向こうからはこちらが見えないようになっています。

それはひと席だけではなく、壁に平行に椅子がいくつか置かれています。

しかし、サイドに仕切りはないので、おなじようにイチャイチャタイムを楽しむ人達同士は丸見えという状況です。

 

「じゃあ座って……♡はじめよっか……♡」

 

Nちゃんはぼくを座らせるとTシャツを着ました。そして着ていた水着のヒモを解き、ノーブラTシャツの状態になりました。

 

「一体何が始まるんだ……」

 

 

 

 

 

 

 

 

【R18】ちょっとアレな話その⑤

 

お久しぶりです。ゆがみちゃんです。

 

行ってまいりました難波秘密倶楽部。

ゆがみちゃんは基本Mなのでこのお店でのプレイが一番燃えますね。アドレナリンがドバドバドバイ国際空港ってなもんです。

 

さて、おまかせも数回したので今回はそろそろ指名してみようかなと思ったのですが、友人と約束していた日におまかせが安くなるイベントが開催されていたので今回もおまかせコースにしました。

 

というわけで今回もどんな子が出てくるかというところからワクワクさんなのです。

 

いつものように受付を済ませ待合室へ。初めはめちゃくちゃに緊張したものですがもう慣れたものですね……。仕事もこんなふうに慣れていきたいものです。

 

数分待って「〇番でお待ちのお客様どうぞ」と店内アナウンスが流れ、店の奥へ。

 

 

 

 

 

――今日はどんな子にいじめられるんだろう。

 

 

 

 

 

「こんにちはー」

 

 

 

 

そこには小柄な女の子がひとり。

目がぐりっぐりで形容するなら子猫系女子というようなかわいらしい女の子がそこには立っていました。

 

めちゃくちゃかわいいですし、何より……

 

昔好きだった先輩(キレイ系)をそのままかわいい系にしたようなルックスをしている……

見た目が好きすぎる……!!この子にいじめてもらえるの??嘘でしょ??

 

名前はMちゃん、またイニシャルがMですね。結婚相手もMってイニシャルの子と結婚すると幸せになれるのかもしれません。

 

「まずソファー座ってなあ」

 

「はあい」

 

「えっと~…けっこうMなん??」

 

「えっwwまぁwww」

 

「そうやと思った~!じゃあお尻はいける人?」

 

「少しだけなら……」

 

「そうなんねー、すこし入れるくらいってこと?」

 

「そうやね、それくらい!」

 

「りょーかい♡じゃあお風呂入ろなあ♡」

 

これは初めてのパターンです。いつもはひと通り終えてから洗い流すために入るのですが…

 

「夏やからね~いっぱい汗かいたやろ!」

 

なるほど、汗を流すためか。たしかに「汗くさいんじゃないか…大丈夫かな…」なんてことを気にしていたら攻めに集中できません。夏にはありがたい配慮です。

 

シャワーを浴び、体を拭き、ソファに座らされます。

 

「じゃあそこに寝転がって?」

 

「んでね~、これしよなあ~?」

 

そう言うとMちゃんはソファ付属の手錠でぼくを磔(はりつけ)にします。

 

いきなり手錠とはまた新しいパターンだな……

 

「んで目隠しもしちゃうな?」

 

 

ブラックアウト。

 

 

視界を奪われたぶん、触覚と聴覚が鋭敏になります。

 

「なにされるかドキドキやろ~?うふふふwww」

 

Mちゃんの妖艶な関西弁と笑い声とが耳に響きます。ええ、めちゃくちゃドキドキしますとも。そしてMちゃんは耳元で続けます

 

 

早漏やったら許さへんから♡」

 

 

めちゃくちゃかわいい女の子に目隠しをされ、耳元で至近距離でそんなことを囁かれるともうそれだけで射精しそうなんですけど……なんですかそのセリフチョイス……センスありすぎでしょ……

 

 

 

「じゃあまずは~……」

 

そう言うとMちゃんは爪でゆがみちゃんの全身を撫で回しはじめました。

ぼくは出会った時の衝撃のせいでMちゃんの手をちゃんと見ていませんでした。肌を伝う爪の感触がゆがみちゃんを攻め立てます。ネイルをしているのでしょうか……ありえないくらいゾクゾクします。

 

「ヒッ」

 

乳輪を辿るようにMちゃんの爪が円を描きました。そのせいで思わず声を出してしまうゆがみちゃん。それを聞き逃さなかったMちゃん。

 

「なんなん??これだけで感じちゃうん??まだ乳首すらいじめてないで??」

 

敏感なんですよォ……ゆがみちゃんはァ……

 

「乳首めっちゃ勃ってるやんwwwwほらこうしたら爪引っかかっちゃうで??」

 

そう言うとMちゃんはゆがみちゃんの鎖骨からゆがみちゃんの乳首目掛けて直線を描きました。

Mちゃんの爪が引っかかって、感覚で自分の痴態を悟らされるゆがみちゃん。Mちゃんの言う通りゆがみちゃんの乳首はありえないくらい固くなっていました。

 

「じゃあそろそろこっちも触って欲しいやんな?」

 

そう言うとMちゃんはゆがみちゃんの下半身に温かいローションをぶちまけます。

そしてMちゃんは耳を疑う一言を

 

 

 

「じゃあ挿れちゃうなあ♡」

 

 

 

……え?それはまずいんじゃ……?

 

そんなことを思うゆがみちゃんをよそにMちゃんはゆがみちゃんの上に腰を下ろします。それと同時にゆがみちゃんのゆがみちゃんをにゅるるるる……という感覚が襲います。

ウッソ……憧れの先輩とおせっせしてる……??

奪われた視界の中でそんな錯覚を抱き、ありえなく興奮しました。そんな快楽に浸っていると

 

「挿入ったと思った??残念♡Mのお手手でした♡」

 

Mちゃんが耳元で囁き、ぼくの目隠しを取ります。

ぼくがMちゃんのアレだと思っていたのは彼女の手でした。そりゃそうだよなあ!?とは思ったものの、挿入と同じかそれ以上に気持ちいいので落胆する気持ちは全くありませんでした。

 

Mちゃんは手の動きと腰の動きを連動させてゆがみちゃんを攻め立ててきます。まさに擬似セックスというやつですね。こんなに気持ちいいとは……

 

Mちゃんは恍惚としているぼくに言います。

 

「なあ……普段セックスするときはもっと動くやろ??こんなんじゃ女の子満足せんよ??」

 

「えっ」

 

「自分で動いてMを満足させて??」

 

こ、これは……秘密倶楽部を去ったMちゃんを彷彿とさせるプレイだ……最高すぎる……

こうしてMちゃんとゆがみちゃんは実質騎乗位セックスをすることに。

 

あまりにMちゃんが激しく腰を振るので出てしまいそうになったので

「ちょっ……Mちゃんやばい!出ちゃう!」

 

「はぁ~!?誰が出していいって言ったん??我慢して??」

 

「んんんんんっ……♡」

 

必死で我慢するゆがみちゃん。ペースを決して緩めてはくれないMちゃん。

もうやばいやばい…Mちゃんの許可なしで射精しちゃう……

そう思ったその時です。

 

Mちゃんは無言で、ゆがみちゃんのゆがみちゃんを握っていない手で……

 

 

 

 

 

ゆがみちゃんの首を絞めてきました

 

 

 

それもなかなか力いっぱい。いくらかわいい女の子とはいえ首を思い切り絞められるとふつうに苦しいです。

 

えっ、待ってふつうに苦しい……

 

でもこれ……なんだろう……ヤンデレ娘に犯されてる気がしてめちゃくちゃ気持ちいい……

首を絞められていることによって気持ちいい訳では無いのです。

めちゃくちゃかわいい女の子(憧れの先輩似)に首を絞められている事実にはちゃめちゃに興奮しました。

 

そんな蕩け具合を悟ったのでしょうか。Mちゃんは「情けない顔…ww」

冷たく一言。

 

Mちゃん、ゆがみちゃんの興奮するポイントとタイミングを心得すぎてるでしょ……絶妙のポイントで甘やかして絶妙のポイントで突き放してくる……

 

冷たく一言放ったあとMちゃんがゆがみちゃんの首の手を緩めます。ゆがみちゃんはもう蕩けきっています。理性などありません。

 

「ねえ、Mちゃん……」

 

「なに??」

 

「キスして欲しい…」

 

ゆがみちゃん、どんだけキスが好きやねんって話ですよね。

 

「えー??じゃあもっと腰動かしてMを満足させて??」

 

男は射精寸前になると射精のことしか考えられなくなる生き物です。どんな恥ずかしいことであろうと、屈辱的なことであろうと受け入れてしまう。そんな悲しい生き物なのです。

肉欲に腰を振るゆがみちゃん。それを上から見下ろすMちゃん。

 

「Mちゃん……もう出ちゃ……」

 

「ん…」

 

そう言うとMちゃんは前に倒れ込んできてその唇をゆがみちゃんの唇に3秒ほど、そっと押し付けてきました。

 

め、めちゃくちゃ柔らかい……

 

 

柔らかさの余韻に浸る間もなく、Mちゃんは唇を離し、ゆがみちゃんの耳元で

 

 

「ほら、いいよ?出せ……♡出せ♡」

 

 

 

囁きに答えるようにゆがみちゃんは果てました。

 

最ッッッ高………♡

 

最ッッッ高に興奮した……///

 

 

 

お互い汗を流し、着替えて少し話したのですが、プレイの時とは打って変わってとてもおとなしい女の子でした。

ゆがみちゃんもあまり話す方ではないのでもしかすると「無口な客やな💢」なんて思われていたかもしれません。

ただ、帰り際にハグをしてくれたこと、「私の名前ちゃんと覚えてくれた?」と聞いてくれたことから、指名されたくもないクソ客の仲間入りはしていないのかなと少し安堵しました。

 

今回のMちゃんのアメとムチ加減が絶妙に大好きだったので、次はMちゃん指名で遊びに行きたいなとお店を出てコーヒーを飲みながら思いました。

 

 

性癖のドアを開ける旅はまだ終わることはなさそうです。

 

 

 

【R18】ちょっとアレな話DXその①


お久しぶりです。ゆがみちゃんです。

本日はちょっとアレな話をDXバージョンでお送りいたします。
なにがDXなのか。番外編という意味でもありますが、強いていうなら女の子のおっぱいのサイズ感でしょうか。
そうです。本日はぽっちゃりな女の子ばかりが在籍するお店、ピンクの仔豚に行ってきました。

所謂デリヘルというやつで、今日のゆがみちゃんがしたのは、ネットで女の子を選び、予約電話をし、ホテルの近くで待ち合わせして、歩いて話しながらホテルへ向かうという流れでした。

指名料が無料ということだったので、おっぱいが大きくてタイプな子をひたすら探しました。前日は4時頃まで寝ずに探しました。
そうして「この子と遊ぼう!」と決めたのはMちゃんでした。
このブログを何度か読んでくれている人は思ったかも知れませんが、ゆがみちゃんはやたらイニシャルがMの女の子と縁がありますね。

待ち合わせの一時間前に予約確認の電話を入れ、「青いシャツを着ていて…ピアスが6個くらいあいてるんですぐわかるかと思います」
と、ゆがみちゃんの服装を言いました。

そうして待ち合わせ場所へ向かいます。

待ち合わせ時間になると

「生駒さん……ですかー??」

と、ゆるーくかわいらしく声をかけてくれました。

「はいそうですー」

「よろしくお願いしますー!」

「こちらこそよろしくお願いしますー」

現れたのはほぼ写真通りのMちゃんでした。
――「ほぼ」というのは写真では綺麗系な印象でしたが、実際はかわいい系な子だったという意味です。

挨拶を終えるとMちゃんはぼくの横に回り込みます。そして耳を見て
「ほんとだ、1,2,3...ピアスすっごいあいてるね!」

「そうなんですよー、ここ(インダストリアル)はつながってるんですけど穴で言うと6コあいてて…」

「えー!すごい痛そう!自分でやったの??」

「はい、自分で……」

「えー!?大丈夫なん!?」

「ぼく基本ドMなんでww」

「ほんとに!?全然見えないwww」

「よく言われますwww」

「じゃあ責められる方が好きなんだ!」

「そうなんですよー!」

このあたりでMちゃんはすっと手を繋いできました。ナチュラルに手つなぎ、いいゾ^〜これ

そんな会話をしているとホテルに到着しました。
料金を払い、部屋に入ります。

「いやあ、ぼくこういうお店(デリヘル)はじめてなんで、流れとか全然わかんなくて…」

「んーとね!まずは歯磨いてイソジンでうがいするの!んでお風呂入ってスタート!って感じかなー!」

「スタートwwwなるほどwww」

ゆる~い話し方をしてくれるのでめちゃくちゃ癒されます。
言われた通り歯を磨き終わってうがいをし、お風呂に入るまでめちゃくちゃキスをし、お互いに耳とうなじとを攻めあうやつをしました。
さて、ここでゆがみちゃんは「ぎわ」を舐めなくては!という欲望を思い出しました。

※ぎわ=お風呂で体を洗った時に洗い忘れそうなところを指す。腋や横乳などが主。

そこでベッドのふちに座っていたMちゃんを優しく押し倒し、キスをし、両手を上げた状態にしようとしました。すると

「え、ちょっとwwwドMなんじゃ……って待ってwwそこはお風呂入らないとほんと汚いからwww」

「えー、それがいいのに!」

「におったりしたら嫌だからお風呂入ってからにしてwww」

「お風呂入ったらいいの?www」

「お風呂入ったら……まあ……」

「わかったー!」

こうしてお風呂タイムに突入します。
お互いに服を脱ぎ始めました。
ここでゆがみちゃんはMちゃんがめちゃくちゃ巨乳なのを思い出します。そして目の前には服を脱ぎかけているMちゃん……
AVでしか見たことのないHカップらぶりーぱいぱいがそこにはありました。

巨乳はエロい!巨乳を揉みたい!しゃぶりたい!……そんな欲求を覚えるのはHカップらぶりーぱいぱいを実際目の当たりにしたことがない人間の思想です。
実際にHカップらぶりーぱいぱいが目の前にあると人間は神々しさを感じ、「すごい……!」という気持ちが脳と心とを支配します。
すごいのです。Hカップらぶりーぱいぱいは……。すごいのです……。

Hカップらぶりーぱいぱいに圧倒されながら、お風呂に入りました。といってもシャワーで洗いっこしただけなんですが。
まずはMちゃんが自分を洗います。そして……なんと抱きしめる形でおっぱいでゆがみちゃんを洗ってくれました。これが柔らかすぎて、Mちゃんいい匂いしすぎて、もうめちゃくちゃ癒される……
お風呂でもこんなふうにしばらくイチャイチャしてました。


そんなこんなでリングをベッドにうつします。

「じゃあシよっか!何したい?」

とMちゃん

「んー……まずハグしていい?」

「ハグ??いいよぉ?www」

許可がでるやいなやベッドに座っているMちゃんに抱きつきました。めーーーっちゃやわらかい……女の子に言っていい言葉かわかりませんが、めっちゃもちもちでふかふかでした……

「気持ちよすぎてやばい、ずっとこうしときたいwww」

「えwwwそれはもったいないよおwww」

「そうかなww」

「やっぱりえっちなことしないと!」

「せやなあww」

試合開始のゴングが鳴りました。Twitterをフォローしている人はご存知の通りゆがみちゃんはキスが好きすぎるので、めっちゃキスしてから色々攻め、「ぎわ」を舐めまわしました。

「そこめっちゃくすぐったいし恥ずかしいwww」

「だからいいんよ!!(熱弁)」

「していいとは言ったけどそんな長くっ……んぅっ♡」

くすぐったさと一握の快楽、これが脇舐めの醍醐味であります。そうしているとMちゃんが言います。

「次攻めたいから交代してwww」

「おっけww」

ぼくがベッドに寝転び、Mちゃんが上に覆いかぶさる形になります。「このまま1回ぎゅってして欲しいー」とあまえてみるとしっかりとHカップらぶりーぱいぱいを密着させながら抱きしめてくれました。ぽっちゃり系女子なだけあって密着感がすごくてめっちゃ気持ちいい……

そこからキスをし、全身リップ、フェラという流れになります。ほかのそういうお店と同じような流れですね!(長くなりすぎるので割愛しますがフェラめちゃくちゃうまかったです)

流れの中で特筆すべきはパイズリでしょうか。なかなかHカップらぶりーぱいぱいでされることないでしょうし()
感覚としてはすぐイっちゃう!みたいなはちゃめちゃに気持ちいいものではなく、どちらかと言えば「心地いい」ものでした。まるでゆがみちゃんのゆがみちゃんがクッションで挟まれているような……。これがHカップらぶりーぱいぱいの「愛」なのかと……。
Twitterとかで巨乳には愛と希望がつまっているなんてよく聞きますが、まさにそんな感じでした。やんわりと包み込まれる「平和」がそこにはありました。

そうこうしているとそろそろ時間が近いのかMちゃんが言います。
「どうやってイきたい??」

「そうやなあ……入れるのはあかんのやんな?」

「うん♡だめ♡」

「じゃあキスしながら手でして♡」

「いいよぉ♡」

 

 

こうして思い切りキスをされながら、抱きしめられながら手の中で果てました。

 

 


いやー、包容力がえげつないのとHカップらぶりーぱいぱいを堪能できたのが最高でした。どこ触ってもやわらかくて気持ちいいのと同時にめちゃくちゃ癒されました。
最近はぽっちゃり系を「マシュマロ系」と表記するらしいですが、その所以を知ることができたように思います。彼女はぼくをふわふわと甘く包み込んでくれたのです。

こうしてゆがみちゃんの風俗レパートリーが増えてしまったのでした。早く出世しなければゆがみちゃんのお財布に未来はありません。
そのためにもお仕事をがんばろうと思いました。

【R18】ちょっとアレな話その④


お久しぶりです。ゆがみちゃんです。

今回はゼミのOB会で知り合ったN大先輩と難波秘密倶楽部にやって来ました。

こうなった事の顛末は、こうです。

OB会で知り合い、連絡先を交換

後日飲みに誘われる

飲みの席で秘密倶楽部の話をする

その場で「来週行こうぜー!」となる

The Day Of Victory.

 

さて、この日は平日(火曜)だったのですが、なぜわざわざ土日ではなく、金曜日でもなくこの日にしたのか。

それはこの日が「ちょっとアレな話その2」のMちゃんが出勤予定で、指名したかったからです。

しかし、当日の夕方ふと思い立ってサイトを確認してみると……

Mちゃんが消えている……。

Mちゃんが消えているのです。

それを知り、N大先輩に連絡。
「Mちゃん、サイトから名前消えてて…やめちゃったっぽいっす」
すると
「残念やな……でも今日なんかイベントやってるらしくておまかせコースが安いみたいっすよ」
と返信。
当日ちゃんとサイトをチェックしていらっしゃる……信頼出来るド変態じゃあねぇか……!


というわけで誰を指名するでもなくいつものおまかせコースに。まあその方がどんな人が出てくるかわからないし、おもしろいからいいんですけどね!そろそろ指名っていう行為をしてみたかったので残念です。

「こんにちはー!よろしくお願いしますー!」

第一印象はすごく明るいルーギャーのチャンネーです。しかし、ぼくは少し笑顔が引きつってしまいました。


……めっちゃ友達に似てる()


ルーギャーのチャンネーで愛嬌もばっちりのかわいらしい女の子には間違いないのですが友達にかなり似ていて「いまから友達ちゃんにいじめられてしまうのか」と複雑な気持ちになってしまったのです。

さてさて、そんなこんなで本日このマゾをいじめてくれるのはMちゃん。当然ながら倶楽部を去ってしまったMちゃんとはまた別のMちゃんです。

いつもの流れで腕を絡め、世間話、身の上話をしつつプレイルームへ。

「ジャケットかけてくるからゆがみくんはソファに座っててなあ♡」

言われるがままにソファに腰を下ろし、後ろに手をつきます。

「じゃあゆがみくん、今日はいっぱいかわいい声聞かせてなあ♡」

「エ、エヘヘ オテヤワラカニ……」

「じゃあはじめちゃおっかあ♡」

そう言うとMちゃんはゆがみちゃんと対面座位の体勢になり、服の上から乳首を擦り始めます。

「アッアッ……」

はじまりました。小説で開始の比喩でよく見かける「ゴングが鳴る」とか「幕が上がる」とかってこういう瞬間を言うのだと思います。小説家はみんな秘密倶楽部に通っているのではないでしょうか。

「ここ感じるん?やらしいなあ♡」

「ソ、ソンナコト……」

 

……待てよ?

たしかに気持ちいいが……

ゆがみちゃん側にまだ余裕がある。おかしい。

いつもはもう序盤から乗せられてドMスイッチが入るはずなのだが…

そうだ、乳首しかいじられていないから……

耳を、耳を、いじめてスイッチをガンギマリにして欲しい……!

 

ドMのくせにこんな欲望が芽生えてしまいました。しかし、いまのゆがみちゃんはあくまで受け身でいじめられるだけの存在であらねばならない。

もし「耳好きだから耳攻めてほしいんだよね」などと口に出せばそれはぼくからの命令。女性側からの奉仕になってしまう。
あくまでぼくは女性側から、「こいつのここをいじめ倒してやる」という確固たる意思を以ていじめられねばならない。

そうこう考えているとMちゃんはゆがみちゃんの服を脱がせにかかります。そこでふとMちゃんの手が耳に当たります。

「ゥァッ……」

ちょっとオーバーめにリアクションをしました。
すると……

「んー?どうしたん?耳弱いんやな~??」

さすがプロ、めちゃくちゃ察しがいい……。

「それじゃあお耳もいじめてあげよっかあ♡」

こうしてMちゃんによる怒涛の耳舐め、乳首責めがはじまりました。うなじもついでに責めてくるあたりMちゃんめちゃくちゃテクニシャン……
ゆがみちゃんスイッチはもうガンギマリです。いじめられスイッチ キミのは耳にあるんだろう~ってなもんです。

「なあ、まだ全然触ってもないのにここパンッパンになってるなあ?」

そう言うとMちゃんは、ゆがみちゃんの座ったままだらしなく開けた脚の間に入ってきます。
そしてゆがみちゃんのゆがみちゃんを爪先でカリカリと弄ります。

「んんっ♡」

情けない声を上げるゆがみちゃん。

「こっちはどうやろか?」

そう言うとパンツの足を通す方の穴から手を侵入させてきて、ゆがみちゃんの宝玉を優しく揉みます。
なんだこれ……そこまで刺激はないのに股関節から手を突っ込まれてるということにありえなく興奮する……AVかよこれ……!!

「ガッチガチになってきたなあ♡脱いでみよかあ♡」

そう言うとMちゃんはぼくのパンツに手をかけます。ゆがみちゃんのゆがみちゃんはなかなかになかなかです。

「こういうのはどうやろ?」

そう言うとMちゃんは自分の指を舐め、唾液をたっぷりとゆがみちゃんのゆがみちゃんの先端に塗りつけます。
これまたありえん興奮する……女の子の唾液ってこんなにヌルヌルしてるもんなの!?それともMちゃんの体質!?サキュバスなの!?そんなことを考えてしまうほどよかったです()

「じゃあそろそろ寝転ぼか!」

Mちゃんはそう言いながら手錠をふたつ取り出しました。Mちゃんはベッドの端っことゆがみちゃんの手に結えつけ、ゆがみちゃんは大の字に寝かされました。そして…

「これなんやと思う~?♡」

Mちゃんは笑いながらローションをゆがみちゃんのゆがみちゃんにぶっかけます。このお店のローション、相変わらずほどよく温かくてたまりません()
そこからMちゃんは下半身のマッサージをするように責めてくれました。これはいやらしくもあったんですが普通にマッサージとしても気持ちよかったです()
そうして身体をほぐしたあとお尻の方に手が伸びていきます。

「こっちもいけるんやったよね?」サワサワ

「えっ、あっ、す、少しだけですけど…」

「えー?でもここ来るの何回目なんやっけ?」

「よ、4回目です…」

「じゃあそろそろ少しどころじゃないんちゃう?」(ここで指をぬるりとつっこむ)

「ヒャアッ♡んん♡少しじゃないか……♡もっ♡しれません♡」

「ほら~wwwふつうの人はお尻でこんなに気持ちよさそうな声出さへんで~?♡」

やっべえ、前のYちゃんのせいか後ろでめちゃくちゃ感じるようになってしまってる……メスイキする日もそう遠くはなさそうだ……

「なあなあ、おもちゃは?使ったことある?」

「えっ」

おもちゃ……おもちゃはここに来たらほとんど使ってはいますが……

「小さいのはしたことあります……」

「んー、ちっちゃいローターかな?」

「たぶん…そうです」

「じゃあ今日はこんなのどうかな?」

そう言うとMちゃんは屈託のない笑顔で何かを取り出しました。

 

 

 

 

 

 


f:id:YugamiEntertainment:20180608195253j:image


エロ同人でよく見るやつ


エロ同人でよく見るヤツを持っています。
正直めちゃくちゃ怖いです。こんなのがお尻に入るだなんて……


でも


でも

 

この世界は

 


やってみなきゃわからないことばかりじゃないか?

 

Hello. New World.

 

「やります」

「んー?♡」

「いれてください」

「やってみようなあ♡」


ヌプッ

ヌプッ

とビーズたちの各々の隆起が伝わります。
ひとつまたひとつと入れるたびに本当にエロ同人のような擬音が聞こえてきそうな感覚が下半身を駆け巡ります。

「結構入ったよwwwまだ痛くない?大丈夫?」

「うん……大丈夫……」

「じゃあもう少しだけがんばろう♡」

Mちゃんはぼくがもうダメそうというところまでエロ同人でよく見るヤツをつっこみました。そして………
「えいっ♡」

ヴヴヴヴヴヴヴヴ

え!?これ動くの!?
そんなふうに驚く間も与えずMちゃんはゆがみちゃんのゆがみちゃんを扱きはじめ、同時にもう片方の手で穴と宝玉のあいだをぐりぐりと押してきます。下半身の性感帯を前立腺中心にすべて責め立てられます。これどの部分気持ちいいのか全くわかりません。快楽という概念に下半身が包まれているような……
そんな感覚でした。

しかし、、、唇が寂しすぎる、、、

ゆがみちゃんは愛に飢えているのでしょうか。下半身がいくら気持ちよくても唇で愛を感じなければなかなかイけません…
しかし、、、「〇〇して欲しい」というのはマゾ失格では……?

いや、待てよ。

あくまで相手主導ならセーフなのだから……「おねだり」すればいいんじゃないか?
かわいくおねだりできたら「したい」と思わせることができるのではないか?

相手のS心をくすぐれるかどうかの1発勝負。

「ねえ、Mちゃん……」

「んー?どうしたん?」

「あの……キス……して欲しい……」


Mちゃんは驚いた顔をして一瞬の沈黙が流れます。

「どうしたん?あまえたくなったん?♡」

無言で頷きます。

「しゃあないなあ♡特別やで♡」

そう言うとMちゃんはゆがみちゃんの唇にゆっくりと唇を重ねます。
嗚呼……これが「愛」……

待って、めちゃくちゃ唇柔らかい……めちゃくちゃに気持ちいい……なんだこれ……

あまりの気持ちよさに、気がつくと

「キス…大好き……♡」

とエロ同人の受けがトロ顔で発しそうなセリフを吐いていました。それに呼応するようにMちゃんは思いきりゆがみちゃんの口の中に舌を入れてきて口内を蹂躙します。これもありえないくらい気持ちいい……脳ミソが蕩けました……
キスが上手いとか下手とかあんまりわかりませんが、Mちゃんは今までした誰より上手かったように思います。1人飛び抜けて上手かったです。キスがまた好きになりました。

おねだりを聞いてもらえて、間もなく果てました。

イったあともしばらくキスをしていて、そのあと口を離し、顔を向かい合わせて笑い合いました。
そしてビーズを抜いてからローションを流すべくお風呂に入ります。

「キスしてから固さありえんことなってたよwww」

「キスするのめちゃくちゃ好きでwww恥ずかしい話プライベートでもキスしてないとなかなかイけなくてwww」

「えー!でもそれ女の子からするとめっちゃ嬉しいよ!」

「そういうもんですか?ww」

「恋人にキスねだられて嬉しくない女の子はおらんと思う!人前とかならあかんけどwww」

「なるほどwww」

さて、射精後冷静な思考を取り戻したゆがみちゃんはキスをするのが嫌じゃなかったのかを聞いてみました。

「んー、あたしはしたいと思った人にしかせんよww」

「え、ふつーに嬉しいですww」

「ゆがみちゃんかわいかったからついついしちゃったわーwww」

おねだりは成功していたわけですね…!
マゾの尊厳は守られた……!


そうこう話してお風呂から上がって、服を着、お別れの時です。

「ありがとう!めっちゃ楽しかったー!♡」

「俺もめちゃ楽しかったわー!」

「また遊びに来てなあ♡はい!」

そう言うとMちゃんは両手を広げます。

ハグしよ?

そう聞こえた気がして

ぎゅっと抱き合いました。

「こっちむいて♡……んー♡」

キス

「最後に♡」

首筋にもキス

「また勃ってきちゃいますってww」

「部屋戻らなあかんやんwwちゃんと晩御飯食べに行き!」

そう言うと最後にもう一度キスしてくれました。

 

彼女かよ!!!!!!


めっちゃ彼女!!!!!!!


友人に似ていたという違和感はもうありませんでした。最高です。
難波秘密倶楽部は最高です。みんなそれぞれ違う点で最高です。それがすごいですよね……


その後N大先輩と合流し、おいしいお酒を飲みました。

めでたしめでたし。

 

【R18】ちょっとアレな話その③


お久しぶりです。ゆがみちゃんです。

4月末にお遊びしてから5月半ばにまた来ました。

これで月1ペースを守ってると言えるのか。

それは憲法九条の解釈くらい多岐に渡る議論をする必要がありますね。
なのでここでは守ってると仮定して次の話にうつりましょう。


さて、今回も友人と難波秘密倶楽部に行ったわけですが、今回は少し勝手が違います。
その友人というのが女の子なのです。

この難波秘密倶楽部、女の子も遊ぶことができるんですよね。。。ゆがみちゃんも最近知りました。

受付に行くと受付のお兄さんは驚いた顔をするでもなくお店の説明をしてくれ、普通に待合室に通してくれました。

待合室での会話もほどほどに、友人が呼ばれ、そのあとしばらくしてぼくが呼ばれました。

カーテンの向こうにいたのは背が高く、マブいルーギャーのチャンネーで、チャキチャキの関西弁を話す女の子でした。

「よろしくお願いしま~す!」

とルーギャーのチャンネーらしい挨拶で迎えてくれ、ゆがみちゃんをプレイルームへと誘います。

プレイルームへと向かうエレベーターの中で、新入社員で~~というちょっとした身の上話をすると

「いいストレス発散の場所知ってるやん♡」

といきなり耳元で囁いてきます。ゆがみちゃんは思わず

「ンヒッ、耳はダメですよwww」

と素も素の反応をしてしまいます。

耳あかんの~??じゃあいっぱいいじめてあげなあかんなあ♡」

……

……

 

f:id:YugamiEntertainment:20180608195059j:image



またしても大当たりそうですね!

そうそう、今回は珍しくプレイ後に名乗られたんですが、記事書きにくいのでYちゃんって表記しますね。

さてさて、そうこうありましてプレイルームに入室致します。

「じゃあスーツ脱がしていっちゃうなあ♡」

そういうとぼくのうしろから手際よくネクタイを外しボタンを外していきます。

その時も少し世間話するんですけどわざとかそうでないのか耳元に息と声が当たる当たる

そのたびにビクビクしてしまい、「どうしたんー??」と聞かれる始末。


プレイ前の戯れもほどほどに、Tシャツと下着だけになるとゆがみちゃんのゆがみちゃんがもうビキビキになっています。

それを見たYちゃんはTシャツの上からゆがみちゃんの乳首を擦りながら

「なにこれ?誰が勝手に勃起していいって言ったん?なあ?」

そう言ったかと思うといきなり乳首をぎゅっと抓ってきます。

痛っ……くはないけど……びっくりしちゃった……♡

そんなことを思う暇もなくYちゃんが耳元で囁きます。

「なあ、勝手に勃起したらあかんのちゃう??変態やん??」

ゆがみちゃんは答えます。

「ひゃい……」

情けない声が出ます。

「はいじゃないやろ??勝手に勃起してごめんなさい~やろ??」

「ぅぅうう勝手に勃起してごめんなさい……」

「そうやんなあ?触ってほしいからって勝手に勃つのは悪いことやんなあ??」

こ、このパターンは新しいな……
今までの子はどちらかというとイチャイチャをベースにやさしくいじめてくる子ばかりでしたが、この子はネクストステップ・ドMの道をこじ開けるような……キツめのおしおきのタイプだ……!


「それで?乳首も好きなん?自分めっちゃ変態ちゃう??」

「ほら、乳首いじられて勃起してごめんなさいって言いや?」

「乳首いじられて勃起してごめんなさい…」

「ほんまに言うてるやんwwwこの変態!」
 
「ごめんなさいっ…」

「ごめんなさいばっかりやなあ?気持ちよすぎてそれしか言われへん??なあ??」

そういうとゆがみちゃんのあらゆる性感帯を同時に責め立てます。

「んんんん♡ごめんなさいっっごめんなさいっっ♡♡」

「ビクビク感じてかわいいなあ♡いじめ甲斐あるわあ♡」

なんというアメとムチ。
散々罵ったあとに「かわいい」などという包容力を見せてくるだなんて……

「いじめられたくて来たんやろ?♡ほんならこれくらいで満足なんかせえへんやんな?♡」

そういうとロープとアイマスクを取り出しました。

「えっ、なにその紐は……」

「んー?♡手出してみ?」

そういうとぼくの両手を固く縛ります。そしてアイマスクを装着させます。

「それじゃあ手バンザイしてゆっくり仰向けに寝てなあ~♡」

Yちゃんはそういうとどんな体勢になっているのかゆがみちゃんの性感帯をぜんぶいじり倒してきます。
ぼくにわかるのは口元に柔らかいものがあたっていることとめちゃくちゃ気持ちいいということだけです。

なんだこれ……触手に陵辱されているかのような……。

そこから足をあげさせられ、、、

「お尻も大丈夫なんやんなあ♡」

無言で頷くゆがみちゃん。その刹那、Yちゃんの指が入って……来ません。

入口付近をなでなでさわさわと焦らします

しかも何故かそれがじんわりと気持ちよく、不思議な感覚に陥ります。

なんだこれ……なんだこれ……!!

不思議な感覚に身悶えしながらもある感情が自分の中に芽生えていることに気が付きます。

 

「はやく入れてほしい……」

 

そうです。


ゆがみちゃんはえっちな女の子になったのです。

そんな感情の芽生えを察したかのようにYちゃんが畳み掛けます。

「どうしたん?入れて欲しい?」

こくこくと首を縦にふるゆがみちゃん。

「ほんまにえっちな女の子やなあ♡」

え……?ゆがみちゃん女の子……?

そうだ、ぼくは女の子だった……

そんなことすらその時は錯覚していました。

Yちゃんは指を入れ、そのまま指を出し入れします。そしてその動きに合わせて腰を打ち付けてきます。

「んっ、あっ♡」

ナチュラルに高い喘ぎ声が漏れてしまいます。

これはまずい。本当に

本当に女の子になってしまう!!

「いっ……いやっ……♡」

拒否する声にすら薄いピンクがかかります。

それを嘲笑うかのようにYちゃんは

「え??でも勝手にあたしにあわせて腰振ってるの誰なん??気持ちいいんやろ??」

気持ちいいれしゅっ♡♡れもっれもらめなのほぉぉおっ♡♡♡♡♡♡

 

 

……もうぼくは女の子です。

 

 

実は申し訳ないことにこのあとの記憶はほとんどありません。あれ以降ずっと女の子になっていたことと、ちゃんと一応棒のほうでフィニッシュしたのは覚えています。お尻になにか入ったままだった記憶はあります()

いままで当たったどの人より格段にうまかったです。
自分の性別がガチでわからなくなりました。Yちゃんと遊ぶの、女体化願望のある人は本当にオススメです。

ただ、少し残念だったのが全くイチャイチャという感じやキスがなかったこと。
女の子になったんだからキスくらいしてほしかったです(????)
そんなことを思ってしまうくらい女の子になれます。Yちゃんのテクニック、本当にエグかった。


その後すこしYちゃんとお話したのですが、面白い話が聞けました。


・YちゃんはAVなどでめちゃくちゃ勉強していること
・他のお客さんが言う「〇ちゃんは〇してくれた!」という情報はその子にとってはものすごい営業妨害。
なぜならこのお店の子一人一人は生半可な気持ちで働きに来ておらず、心からプレイを楽しんだり、本当に気持ちよくなって欲しいから働いているのだということ。
つまり、誰かのプレイ内容をリークすることは誰かの個性を潰しかねないうえ、誰かの努力を踏みにじる行為であるということ。


ぼくはこの話を聞いて感動しました。ここまでプロ意識を持って働いているのかと。
どうりで誰に当たってもめちゃくちゃうまいはずだし、みんなめちゃくちゃ楽しそうで愛嬌もあるはずだわ。と。


このお店がますます好きになりました。自分が気持ちよくなるだけでなく、その道のプロと会話できる貴重な時間も与えてもらえる。なんて有意義な時間なんでしょうか……。


さて、そんなこんなをしているうちに時間が来てYちゃんとお別れしまして、友人と合流しました。

友人もすごく満足した様子で「ヤバいヤバい」とはしゃいでいました。

紹介して本当によかったなと思いましたし、これからも胸を張って紹介できるお店だなという確信を抱きました。

 

あぁ^〜もう一度やりたいぜ^〜